「2024年」の記事一覧
<開催中の展覧会>青木 園 展
2024年10月21日(月)ー10月26日(土)
<予告>在原庸公 絵画作品 出版記念展
2024年10月28日(月)ー11月2日(土)
日本語版/英語版/フランス語版
<予告>〈風土〉に生きる
2024年11月4日(月)ー11月9日(土)
企画・コーディネート/中野中
<予告>書家による抽象表現展
2024年11月11日(月)ー11月16日(土)
<予告>前田史代 日本画と染付皿 展
2024年11月18日(月)ー11月23日(土)
【作家コメント】
■今回の展覧会について
「清らかに響き合う、花々と陽光そして風と、、、」をコンセプトにいのち豊かな地上のすべてが宿す躍動をとらえたい。
■創作について
生命の力、繋がりを表現すべく、主に植物と水をモチーフとして創作を続ける。
つぼみ、開花、そして大地へ、転生する力を意匠的に描いていきたい。
【略歴】
武蔵野美術短期大学デザイン科を卒業し、ハナエモリにてデザイナーとして勤務する。
一方で、日本画を日本美術院特待浦上義昭先生に師事。公募展への出品と個展の開催を始める。
近年では染付を陶芸家上田哲也先生(日本工芸会)に師事し、日本画と併せて染付皿を個展に出品している。
<予告>〈画廊企画〉安藤榮作 彫刻 展
2024年11月25日(月)ー12月7日(土)
<予告>和紙とあかり展
2024年12月23日(月)ー12月28日(土)
<archive>第11回現代美術 ZEROの視点
2024年10月14日(月)ー10月19日(土)
2005年に「ピアザ展」としてモダンアート協会の会員有志にて第1回展を開催。2012年より「ゼロの視点」と名称を変えてモダンアート協会会員に限定することなく参加者の幅を広げて互いに研鑽を積む仲間として活動、現代美術の可能性を追求し、開催地を固定せずに毎年開催している。山梨県立美術館、豊田市美術館大阪、名古屋、東京など。
【出品作家】
岩佐敏子(神奈川)/上田葉介(東京)/大塩桃丘(東京)/大辻紀子(京都)/尾島 守(兵庫)/小泉里美(大阪)/甲谷 武(三重)/後藤令子(愛知)/小林宣子(三重)/坂口喜美子(千葉)/坂本京子(東京)/四宮 龍(香川)/下地敏子(神奈川)/高井隆正(岐阜)/髙橋キョウシロウ(東京)/戸塚弥夫(大阪)/鳥垣英子(大阪)/堀内 昇(大阪)/松村一夫(奈良)/望月久子(神奈川)/矢野満里子(神奈川)/渡辺雅子(東京)
大塩桃丘 甲谷 武 下地俊子 坂本京子
1. 大塩桃丘 「絶後再生/永遠の今」
2. 甲谷 武 「Delta」
3. 下地俊子 「想」
4. 坂本京子 「時空の奏」
後藤令子 矢野満里子 高井隆正 髙橋キョウシロウ 堀内 昇 戸塚弥夫
5. 後藤令子 「生命No.16夏」
6. 矢野満里子 「かたらい」
7. 高井隆正 「Pounds」
8. 髙橋キョウシロウ 「Spiral Trunk Elephant」
9. 堀内 昇 「Breathe」
10.戸塚弥夫 「風がホシイ」
鳥垣英子 小泉里美 上田葉介 小林宣子 望月久子
11.鳥垣英子 「萌芽」
12.小泉里美 「CUBE」
13.上田葉介 「青と黄色の形と赤とみどりの形」
14.小林宣子 「宇2024」
15.望月久子 「温暖化」
四宮 龍 渡辺雅子 尾島 守 岩佐敏子
17. 四宮 龍 「私風景2024⑤」
18. 渡辺雅子「溢れる刻2」
19. 尾島 守 「ゾウとネコ達宇宙を思う」
20. 岩佐敏子「コラボレーション」
大辻紀子 松村一夫
21. 大辻紀子 「明日へ」
22. 松村一夫 「朔月」
坂口喜美子
23.坂口喜美子 「Songs in my heart」
<archive>グラハム・ルイス・フレミング展
2024年10月7日(月)ー10月13日(日)
『聖なる黙想』PROMIS 約束
– 抽象画家グラハム・ルイス・フレミング氏の最新コレクションは、20~25点の刺激的な絵画を通しての旅路を提供します。 45cm〜100cmまでの様々なサイズのニューメディアプリントの展示を予定しています。
フレミング氏の絵画コレクションは、「約束」というテーマを探求しています。「約束」、「聖なるもの」、「啓示」、「園」といった力強いテーマを中心に展開される個展です。これらの絵画は、幾重にも重なったテクスチャーと風化したような表面、金の斑点を通して人に対する神の約束を映し出し、希望と確信を呼び起こしますことでしょう。
クリスマスに向けて、アドベントの本「エッサイの木」も数量限定で発売されます。この本は、メシアの預言と約束を示す聖書の文章に沿って21枚の絵画を描いたものです。
単なる抽象芸術の展示ではなく、聖なるものと日常的なもの、古代と現代の交わりを探求する深い誘いとなっていす。視覚的な絵画である以上に、魂に働きかける体験で、より深いレベルで共鳴するアートを求める人々にとって必見です。
**グラハム・ルイス・フレミング
グラハム・ルイス・フレミング氏は、スピリチュアルで自然なテーマに深く根ざした、アンティークとモダンを調和させた作品を製作する抽象画家です。 そのアートは神と地上の詩的な旅路を映し出し、見る人に内省と希望の空間を提供することでしょう。
ご自宅やオフィスや礼拝堂などで聖なる空間を求めておられるなら、これらの絵画は魂の奥底からの瞑想を優しく促し、聖なる黙想を通して焦点を天国に向けることができるでしょう。
フレミング 容子 Yasuko Fleming
<archive>〈画廊企画〉海老塚耕一展 correspond -越境- 埋め込まれた非対称性
2024年9月16日(月)ー9月28日(土)祝日開廊・日休み
【インスタレーション】
【立体】
2. correspond-越境/怒りの波動 2024 119×27×16 壯版紙(チャンパンジ)、合板、木、鉄、ニス、絵具 ¥700.000(税別)
【平面】
8. 干渉A 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
9. 干渉B 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
10. 干渉C 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
11. 干渉D 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
12. 干渉E 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
13. 干渉F 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥90.000(税別
5. 越境C 2024 37.0×31.7 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥180.000(税別)
4. 越境B 2024 35.0×39.2 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥250.000(税別)
7. 越境E 2024 41.5×39.0 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥240.000(税別)
6. 越境D 2024 42.0×29.5 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥190.000(税別)
3. 越境A 2024 38.7×16.5 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス ¥110.000(税別)
<archive>中山光広展
2024年9月30日(月)ー10月5日(土)
irocorecolor アシタノイロ
<archive>第10回文学と版画展
2024年9月2日(月)ー9月7日(土)
<archive>サマーセレクションⅤ
2024年26日(月)ー8月31日(土)
<archive>江口シュウ展
2024年8月19日(月)ー8月24日(土)
<archive>サマーセレクションⅣ
2024年8月5日(月)ー8月10日(土)
加藤恵次郎 朝重利文 鍵本光昭 佐藤稜二
<archive>XT2, YK4, ZO8 Exhibition
2024年7月29日(月)ー8月3日(土)
<archive>鹿島 寛・田島 環 二人展
2024年7月15日(月)ー7月20日(土)
<archive>前田英造展
2024年7月8日(月)ー7月13日(土)
<archive>山﨑和子展
2024年7月1日(月)ー7月6日(土)