2024年6月24日(土)ー6月29日(土)
「2024年」の記事一覧(2 / 2ページ目)
<archive>金子博人展
2024年6月17日(月)ー6月22日(土)
<archive>津波古真人展
2024年6月10日(月)ー6月15日(土)
<archive>西村幸生展
2024年6月3日(月)ー6月8日(土)
<archive>サカイトシノリ展
2024年5月27日(月)ー6月1日(土)
<archive>渡辺 誠 展
2024年5月20日(月)ー5月25日(土)
<archive>福井敏治作陶展
2024年5月13日(月)ー5月18日(土)
11:00~19:00(最終日16:30)
<archive>今堀邦子展
2024年5月6日(月)ー5月11日(土)
5 “光がすべての始まり ’22” (群れることの意味 ’22より) F6号 紙にアクリル・鉛筆 2022年
6 ”群れることの意味’15より” F8号 紙にアクリル・鉛筆 2015年
7 ”One’s position ’12” キャンバスに油彩 2012年
1“そのほか多くの様々な群れ”(群れることの意味’24より)S60号 キャンバスに油彩 2024年
2 ”行き着く先は同じか?”(群れることの意味’24より)F4号 紙にアクリル・鉛筆 2024年
3 ”行き着く先は同じか?”(群れることの意味’24より)F4号 紙にアクリル・鉛筆 2024年
4 ”そのほか多くの様々な 群れ” (群れることの意味’24より)S80号 キャンバスに油彩 2024年
8 ”群れることの意味 ’16” キャンバスに油彩 388×97cm(M120×2) 2016年
9 ”光がすべての始まり ’22” F8 紙にアクリル・鉛筆 2022年
10 “光がすべての始まり ’22” F6 紙にアクリル・鉛筆 2022年
11 “光がすべての始まり ’22” F8 紙にアクリル・鉛筆 2022年
14 “One’s position ’17” 八ツ切 紙にアクリル・墨 2017年
15 “One’s position ’17” 八ツ切 紙にアクリル・墨 2017年
16 “ここが居るべき場所なのか?” (群れることの意味’12より) 紙 にアクリル・墨 B1 2012年
17 “行き着く先は同じか?” SM 紙にアクリル・鉛筆 SM 2024年
12 “群れの中で個で居ること” 紙にアクリル・鉛筆 B1 2016年
13 “群れている自覚はあるか?” 紙にアクリル・鉛筆 B1 2016年
18 “優しい関係 ’20”(群れることの意味’20より) キャンバスに油彩 F20号 2020年
【プロフィール】
1949年 静岡県浜松市生まれ。埼玉県日高市在住。個展を中心に活動。無所属。
1972年東京芸術大学油画科卒業 1974年東京芸術大学大学院油画専攻修了
「人間関係」をテーマに多視点・多焦点に基づいた油彩画、アクリル画、コラージュや
ドローイングを発表。
- 個展
1978年, 1979年(銀座藍画廊)
2000年〜15年 日高市、飯能市、入間市、川越市、坂戸市で新作を40数回の個展で発表
2000年, 2001年, 2002年, 2004年, 2005年(銀座渋谷画廊)
2007年, 2009年(京橋ギャラリー山口)
2009年(銀座ギャラリー惣)
2010年(川越市立美術館)
2012年(練馬区立美術館企画展示室)
2012年、2014年、2016年(京橋ギャラリー檜 B・C)
2015年(練馬区立美術館一般展示室)
2016年、2023年(飯能市・ギャラリー風の道)
2017年(浜松市・平野美術館 HIRANO ART GALLERY)
2017年(掛川市二の丸美術館)
2018年(坂戸市・ギャラリー月桂樹、ギャラリーれ・ぼぬう、日高市・ジョイナス)
2019年(入間市・ギャラリ—木蓮)
2022年 (坂戸市・ギャラリ—れ・ぼぬう、日高市・Joinus )
2023年(飯能市・ギャラリー風の道) など多数の個展。
- グループ展
1973年 2人展(新宿 紀伊國屋画廊)
1978, 1979年 廻展(銀座ギャラリー21、神田ときわ画廊)
2004, 2005, 2007, 2008, 2011年 絵画の今展(入間市博物館アリット)
2006, 2008年 彩象展(埼玉県立近代美術館)
2008, 2009, 2010, 2011年 地球色展(府中市立美術館)
2010, 2011年, 2016年 Be-ing展(練馬区立美術館)
2011年 アジア国際美術展韓国展(ハンガラム国立近代美術館、全中道立美術館)
2012年 13の抽象表現展(銀座アート・ポイントギャラリー)
2017年 浜松ゆかりの作家達展(浜松市・平野美術館)
2019年 形のないかたち展(坂戸市・ギャラリ—月桂樹)
2021年 Ginzaクロッシング−挑戦し続ける女性アーティストたち(銀座・ギャルリー志問)
2022年 ART VIEW 4 (浜松市・Gallery Cave)
2023年 墨いろいろ展(銀座・ギャルリー志門)など、多数のグループ展
DM
<archive>三井聖子展
2024年4月22日(月)ー4月27日(土)
<archive>モノクローム展
モノクローム展 ー黒と白の世界ー
2024年4月15日(月)ー4月20日(土)
小品
<archive>異質の焦点
異質の焦点
2024年4月8日(月)ー4月13日(土)
【出品作家】
浅野 康則/石川 功/磯崎 式子/内田 信/ウチダミズホ/園城寺建治/小鶴 幸一/サカイトシノリ/佐々 順子/杉野 和子/瀬戸栄美子/鶴巻美智子/中島けいきょう/藤井孝次朗/藤貫喜由子/箕輪香名子/宮塚 春美/向井 隆豊/山本 裕子/わかなみえ
<archive>SESSION現代作家4人展
2024年4月1日(月)ー4月6日(土)
【出品作家】
阿津美知子/小野木たみ子/直原清美/渡辺泰史
<archive>ならずもの ー新潟の生んだ作家たちー
2024年3月25日(月)ー3月30日(土)
<archive>2024春・TOKYO韓国現代美術招待展
2024年3月18日(月)ー3月23日(土)
韓国現代作家グループ展
Produce by KIM GI PYEONG
<archive>ギャラリーコレクションより
渡辺豊重 1970、1980年代 ピクニックシリーズ
2024年3月11日(月)ー3月16日(土)
<archive>第7回「万葉集と日本画」展
2024年3月4日(月)ー3月9日(土)
伊達もくらん「 My Dear 」10F 70,000 円(税別)
選んだ歌:君が行く 道の長手を 繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もが 狹野弟上娘子 (巻十五·3724)
大舎久美子「春隣」10F 紙本 岩絵具
選んだ歌:臣勢山の つらつら椿 つらつらの 見つつ偲ばな 臣勢山の春野を 坂門人足(巻一:54)
桒原雅美「強く儚きもの」M10号 100,000円(税別)
選んだ歌:皆人を 寝よと鐘は打つなれど 君を思へば 寝ねかてぬかも 笠郎女(巻四:607)
おじまりゑ「想う」10号 50,000円(税別)
選んだ歌:我れのみや かく恋すらむかきつはた 丹つらふ妹は いかにかあるらむ 作者不詳(巻十:1986)
賀川明泉「いさよふ波 」F10 100,000円(税別)
選んだ歌:もののふの 八十氏河の 網代木に いさよふ波の 行く方知らずも 柿本朝臣人麿(第三巻:264)
甲斐めぐみ「Eternal」P10号 150,000円(税別)
選んだ歌:桜花 咲きかも散ると 見るまでに 誰れかもここに 見えて散り行く 柿本人麻呂(巻十二:3129)
遠藤ユキ子「君への路」10号 140,000円
選んだ歌:大野道は 茂道茂路茂くとも 君し通はば 道は広けむ 作者不詳 (巻十六:3881 )
久美「揺蕩う」F8 100,000円(税別)
選んだ歌:泊瀬川 白木綿花に落ちたぎつ 瀬をさやけみと 見に来し我を 作者不明(第七巻:1107)
栗田成己「角喇蜴の旅」変形サイズ パネルに麻紙、墨、顔料、膠、胡粉
選んだ歌:天地の 神も助けよ草まくら 旅ゆく君が 家に至るまで 作者不詳(巻四:549)
林 不一「緋色の想ひ」40×51.5cm 絹本着彩 280,000円(税別)
選んだ歌:紅の 濃染めの衣 色深く 染めにしかばか 忘れかねつる 作者不詳(巻十一:2624)
藤倉春日「さくら」F10 墨 布 130,000円(税別)
選んだ歌:桜花 咲きかも散ると 見るまでに 誰れかもここに 見えて散り行く 柿本人麻呂(巻十二:3129)
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青木 園「花橘」大衣サイズ(509×394mm)墨、 顔彩、銀箔、手すき和紙 80,000円(税別)
選んだ歌:我が宿の 花橘は 散り過ぎて 玉に貫くべく 実になりにけり 大伴家持(巻八:1478)
横山タケ子「鴨とのわかれ」10号 150,000円(税別)
選んだ歌:百伝ふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ 大津皇子の歌(巻三:416)
辻村和美「月明かりに導かれ」10P 麻紙 岩絵具 280,000円(税別)
選んだ歌:月読(つくよみ)の 光に来ませあしひきの 山き隔りて 遠からなくに 湯原王(巻四:670)
<archive>airi maeyama solo exhibition
2024年2月29日(月)ー3月2日(土)
「あなたまで遠い」2021 1167×910、(額装)1330×1050 ケント紙につけペン、鉛筆、墨汁 ¥400,000-(税別)
「やおら、」2020 800×640、(額装)390×500 ケント紙につけペン、鉛筆、アクリル ¥250,000-(税別)
「つれていかないで」2021 380×840/(額装)410×865 ケント紙につけペン、鉛筆、顔彩、墨汁 ¥210,000-(税別)
「憂いの横顔」2023 227×158/(額装)315×228 ケント紙につけペン、鉛筆、顔彩 ¥40,000-(税別)
「記憶の曖昧さ」2023 227×158/(額装)315×228 ケント紙につけペン、鉛筆、顔彩 ¥40,000-(税別)●売約済み
「漂う視線」2023 227×158/(額装)315×228 ケント紙につけペン、鉛筆、顔彩 ¥40,000-(税別)
「夢の浮橋」2023 290×390/(額装)390×500 ケント紙につけペン、鉛筆、透明水彩、アクリル ¥160,000-(税別)
「沈んでゆく」2021 410×210/(額装)440×240 ケント紙につけペン、鉛筆、墨汁、アクリル、透明水彩、顔彩、ジェッソ ¥100,000-(税別)
「bitter」2022 180×140/(額装)255×210 ケント紙につけペン、鉛筆、透明水彩、アクリル、顔彩 ¥30,000-(税別)
「Daisy」2020 180×130/(額装)220×170 ケント紙にペン、鉛筆、透明水彩、アクリル ¥23,000-(税別)
「Amelia」2020 180×130/(額装)220×170 ケント紙にペン、鉛筆、透明水彩、アクリル ¥23,000-(税別)
「ゆるやかな落下」2022 140×95/(額装)210×160 アンティーク紙につけペン、鉛筆、顔彩 ¥18,000-(税別)
「愛しの8mm」2023 120×80/(額装)208×157 アンティーク紙につけペン、鉛筆、透明水彩 ¥20,000-(税別)
「夢で逢える」2022 140×95/(額装)210×160 アンティーク紙につけペン、鉛筆、顔彩 ¥18,000-(税別)
「Charlott」2020 180×130/(額装)220×170 ケント紙にペン、鉛筆、透明水彩、アクリル ¥23,000-(税別)
「かなしみの森・夜明け」2023 270×220/(額装)375×435 ケント紙につけペン、鉛筆、透明水彩、顔彩 ¥60,000-(税別)
>>作品を予約する
「涙の行方」2022 120×85/(額装)145×110 アンティーク紙につけペン、鉛筆、透明水彩 ¥15,000-(税別)
「優しく触れて、」2022 120×85/(額装)145×110 アンティーク紙につけペン、鉛筆、透明水彩 ¥15,000-(税別)
<archive>藤木雅彦展 ー幾何学的アートの試み―
2024年2月19日(月)ー2月24日(土)
会場風景
藤木雅彦 プロフィール
1961横浜生まれ
1983東京大学理学部数学科卒業
1985東京工業大学大学院修士課程修了(数学:微分幾何)
1995シティ大学(現ロンドン大学)にてPhD取得(アクチュアリー学)
2022横浜美術大学絵画コース卒業、第78回現展新人賞(国立新美術館)
【グループ展】
「過ぎにし青、あれから」(銀座スルガ台画廊)
GENTEN新春アートフェア(ギャルリー志門)
色の美学・形の詩学(ギャルリー志門)、他多数
現代美術家協会準会員
<archive>藤田チャコス展
2024年2月12日(土)ー2月17日(土)
会場風景
「ある投げ込まれた時間に」 1455×1455 mm oil on canvas800,000円(税別)
「ハナス・ハナツ」 2273×1818 mm oil on canvas
「あの声が聞こえた」 1620×1303mm oil on canvas
「森の奥のひみつきち」1620×1303 mm oil on canvas
「伝播」1620×1303mm oil on canvas
「ハレ」 2273×1818mm oil on canvas
<archive>Print works
2024年2月5日(月)ー2月10日(土)
池田俊彦
(左から)
「美しい角」 イメージサイズ:14.3×11.6cm 額サイズ:48.5×38.4cm 技法:エッチング 額付き:43,000円(税別)●
「翁Q -角」 イメージサイズ:14.3×11.6cm 額サイズ:48.5×38.4cm 技法:エッチング 額付き:43,000円(税別)●
「老蛇」 イメージサイズ:7.5×10cm 額サイズ:48.5×38.4cm 技法:エッチング 額付き:40,000円(税別)●
「老猫」 イメージサイズ:10×10cm 額サイズ:48.5×38.4cm 技法:エッチング 額付き:40,000円(税別)●
「老鼠ーR fs.」2004年 イメージサイズ:16.8×14.2cm 額サイズ:38×29cm 技法:エッチング ed.10 シート:28,000円(税別) フレーム:8,000円(税別)●
「老牛ーA」2008年 イメージサイズ:11.5×6.5cm 額サイズ:38×29cm 技法:エッチング ed. 10 シート:28,000円(税別) フレーム:8,000円(税別)●
野瀬昌樹
西村沙由里
「夜番」 エッチング、アクアチント 18×14cm ペーパー:8,000円(税別) フレーム: 7,000円(税別)
「重奏」2012 エッチング、アクアチント 254×100mm ed,20 シート:10,500円(税別) フレーム: 8,000円(税別)
「畏れの淵源」2012 エッチング、アクアチント 300×400mm ed.20 シート :30,000円(税別) フレーム:12,000円(税別)
>>>作品を予約する
池田俊彦
「翁-Q」 額サイズ:83×53.5cm エッチング・ドライポイント シート:75,000円(税別)額:25,000円(税別)●
レオナルド・キイ 「ももんがー」 技法:ビュラン 15,000円額付(税別)
佐藤恵美子 「blue」銅版画 10,000円(税別)
舩坂芳助 「ミス・ワイコフ」 19.2 ×13.2cm 技法:木版画 シート:10,000円(額別途15,000円)
松本 旻 「モリー」 22.5×22.5㎝ e.d 9/10 60,000円(税別)
星野美智子 「記憶する人ーボルヘス」 リトグラフ e.d 6/30 60,000円(税別)額付
星野美智子 「記憶する砂漠-本」 リトグラフ e.d 16/30 60,000円(税別)額付
<archive>色の美学・形の詩学展
2024年1月29日(月)ー2月3日(土)
<archive>ペンドローイング展
2024年1月22日(月)ー1月27日(土)
【出品作家】
江波戸裕太/梶谷 令/河原明子/小泉東一郎/小枝真紀/酒井 崇/多田吉民
酒井 崇「まのこ」 147×173mm 35,000円(税別)
酒井 崇「三尊 ~怒り 悲しみ 慈しみ~」 S30 紙にボールペン 300,000円(税別)●
酒井 崇「木の龍 ー甲辰ー」 147×173mm 35,000円(税別)●
>>作品を予約する
河原明子「雑木林」 F10 紙にサインペン 60,000円(税別)
河原明子「森の生き物」 F10 紙にサインペン 60,000円(税別)
河原明子「精霊」 F10 紙にサインペン 60,000円(税別)
小枝真紀「向日葵」 M20×3枚組 ペン 180,000円(税別)3枚組
>>作品を予約する
多田吉民 「せいじゃく」 F0 ケント紙にボールペン 8,000円(税別)
多田吉民 「ゆくえ」 F0 ケント紙にボールペン 8,000円(税別)
多田吉民 「おもいねんず」 F0 ケント紙にボールペ 8,000円(税別)
多田吉民 「しるす 」P30 ケント紙にボールペン 80,000円(税別)
多田吉民 「とき」 F0 ケント紙にボールペン 8,000円(税別)
多田吉民 「ひょうはく」 F0 ケント紙にボールペン 8,000円(税別)
多田吉民 「しょうふう」 F0 ケント紙にボールペン 8,000円(税別)
江波戸裕太「形骸化した隣人か或いは自己暗示Ⅰ」120×170mm 中性紙に鉛筆25,000円(税別)
江波戸裕太「形骸化した隣人か或いは自己暗示Ⅱ」120×170mm 中性紙にペンと鉛筆、のり25,000円(税別)
江波戸裕太「形骸化した隣人か或いは自己暗示Ⅲ」120×170mm 中性紙にペンと鉛筆25,000円(税別)
江波戸裕太「あんよ」120×170mm 中性紙に鉛筆25,000円(税別)
>>作品を予約する
小泉東一郎「宇宙ステーション1」 F20 ペン 100,000円(税別)
小泉東一郎「宇宙ステーション2」 F20 ペン 100,000円(税別)
梶谷 令「私は何も知らない」(I’don’ t know anything) 36.4×51.5cm 鉛筆、ペン、紅茶、珈琲、ジェルメディウム 72,000円(税別)※博士号審査作品・代表作
梶谷 令「空白」(blank) 36.4×51.5cm 鉛筆、ペン、パウダーチーク 45,000円(税別)
<archive>いきもの・不思議展
2024年1月15日(月)ー1月20日(土)
【出品作家】
アイハラハルキ/津波古真人/東 美名子/フルイチマサヒコ/モミイ加代子
<archive>GENTEN 現展新春アートフェア2024
2024年1月8日(月)ー1月13日(土)
11:00ー19:00(初日14:00より、最終日17:00まで)