gsimonさんの記事一覧

<開催中の展覧会>第12回 墨の表現展

2022

第12回  現代作家による 墨の表現展 

2022年6月27日(月)-7月2日(土)





会場風景





























① 内田 信 「絆」 額サイズ:81×56cm 墨 紙
② 道佛仁子 「 精霊」 78cm×70cm 和紙 紙 墨 水彩 糊  25,000円(税別) ●売約済み
③ 又村 統 「MOMENT 2022」 135×68cm 和紙 墨  150,000円(税別)
④ わかなみえ 「無題」 140×80cm 和紙 墨  70,000円(税別)
⑤ 森 三千代 「My work 2022 – 混沌」 780 x 540mm 紙(ニューブレタン)に墨  30,000円(額別)





























⑥ 尾崎悦子 「縞と青のApocalyps」 109.2×79cm 墨 膠 リペル  80,000円(税別)
⑦ 磯崎式子 「墨 COMPOSITION 」 額サイズ:94.5×76.5cm カリグラフィーペン 画用紙・ラシャ紙・アルシュ紙  70,000円(税別)

































⑧ 箕輪香名子 「Undulating land-2」 紙面 86×63㎝イメージサイズ 79×50㎝ 墨、シルクプリント、蜜蝋画、インク  50,000円(税別)
⑨ 佐々順子 「The fall of shadow」 100×80cm リトグラフ  90,000円(税別)
⑩ 園城寺建治 「UNTITLED – 220610」 100 ×70 cm墨、銅版  280,000円(税別)
⑪ 鶴巻美智子 「Work-Ⅰ」 76×57㎝ 墨  70,000円(税別)





























⑫ 深尾良子 「なつのおと」 72.7×60.6cm 墨・白麻紙  100,000円(税別)
⑬ 舩坂芳助 「ドローイングコラージュD-516」 20F  紙  400,000円(税別)
⑭ 山口俊朗 「仮想線」 F30  和紙  150,000円(税別)
⑮ 中島けいきょう 「位相空間A」 140×98cm  布 墨  200,000円(税別)
⑯ 山本裕子 「流 翔」 98×70cm 和紙 墨  100,000円(税別)





























⑰ 田中正巳 「壊れかけた太陽」 165×80㎝ 和紙・墨  1,000,000円(税別)
⑱ 青木 園 「宙2020」 F20 和紙 墨
⑲ 石川 功 「巡礼詩 -鳥の歌-」 102c×80cm 墨・カーテン生地

























⑳ 杉藤万里子 「茱萸喜喜(ぐみきき)」 外寸180×80cm 内寸132×62cm(掛軸) 技法/版画、墨着色、コラージュ  200,000円(税別)


























<予告>PRINT 7 Exhibition

2022

版画7人展 

2022年7月18日(月)ー7月23日(土)

飯嶋真子、犬飼三千子、今井園子、笠井順子、杉本美子、中野 年、和田喜代

DM

<予告>「百均造形」展

2022

2022年8月1日(月)ー8月6日(土)

百円ショップや300COIN等の日常の生活用品がアーティストたちの手によって芸術作品に生まれ変わります。

2022年・おかげさまで開廊35周年

News

2022年・おかげさまで開廊35周年。

今年も楽しい企画がいっぱいです。





◉ギャルリー志門・開廊35周年記念企画展
第1弾・渡辺豊重 展/6月13日(月)- 6月25日(土)
第2弾・海老塚耕一 新作展 /9月12日(月)- 9月24日(土)
第3弾・安藤栄作 新作 展/11月21日(月)- 12月3日(土)

◉画廊企画展
長谷川美恵子展/7月4日(月)ー7月16日(土)日休
 第10回「ドローイングとは何か」展大賞受賞作家個展(主催:「ドローイングとは何か」展開催実行委員会)
塩澤海斗・脇 威志 二人展/8月22日(月)ー8月27日(土)
 第10回「ドローイングとは何か」展大賞準受賞作家二人展(主催:「ドローイングとは何か」展開催実行委員会)

GWも開廊します。

News

ギャルリー志門はGWも開廊します!


VIVA ESPANA !! スペイン作家の展覧会

『スペイン・アンダルシア州から日本への旅』
イザベル・フラド・カバニェス&ラファエル・アギレラ・バエナ 二人展 2022


2022年 5月2日(月)― 5月7日(土)会期中無休
11:00‐19:00(最終日17:00)










 このたびギャルリー志門では、5月のGWに『スペイン・アンダルシア州から日本への旅』と題した現代スペインの代表的アーチストイザベル・フラド・カバニェス と ラファエル・アギレラ・バエナ の二人展を開催致します。

イザベル・フラド(1950~)はスペイン・マドリード生まれ、ラファエル・アギレラ(1943~)はアンダルシア州コルドバ生まれ。共にマドリード、グラナダ大学の美術博士にして美術教授、また、スペイン王室の御用達画家でもあり、現在のスペイン国王兄妹にも教えた経験があります。2人はスペイン国内のみならず、ヨーロッパやアメリカ、メキシコ、アジア各国で展覧会を開催し、国際的に高い評価を受けています。かねてよりアジアツアーを検討されてこられましたが、コロナの世界的パンデミックにより計画は変更を余儀なくされました。

しかしコロナを乗り越え、昨年、日本で35年ぶりとなる展覧会を神戸と京都にて開催して大好評を博し、今回、東京にて二人展を開催する運びとなりました。作品の中には日本に対する興味も垣間見られます。会場にはご子息のイバンさんが在廊します。この機会に、ぜひご高覧頂ければ幸いです。


作家情報はこちらから

<archive>《画廊企画》 渡辺豊重展

2022

《ギャルリー志門35周年記念企画展・第1弾》 渡辺豊重展

2022年6月13日(月)-6月25日(土)日休み









会場風景

① 大作 2022年 2120×3480mm  アクリル 帆布   5,000,000円(税別)※額別途
② No1.2022年 100F  アクリル キャンバス   3,000,000円(税別)※額別途
③ No2.2022年 100F  アクリル キャンバス   3,000,000円(税別)※額別途





























④ No3.2022年 100F  アクリル キャンバス   3,000,000円(税別)※額別途













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⑤「追憶Ⅰ ( あの光の中に見た )」 2021年 100F  アクリル キャンバス   3,000,000円(税別)※額別途
⑥「追憶Ⅲ ( 手に取りたかった景色 )」 2021年 100F  アクリル キャンバス   3,000,000円(税別)※額別途













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⑦「春だ それゆけ それゆけ」2022年 F4 キャンバス アクリル  120,000円(税別)
⑧「しづかな客」 2022年 F3 キャンバス アクリル  90,000円(税別)
⑨「なにを語るの あかるいやつ!」 2022年 F3 キャンバス アクリル  90,000円(税別)
⑩「やって来た季節風」 2022年 F3 キャンバス アクリル  90,000円(税別)













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⑪「春を踏む」 2022年  F4 アクリル キャンバス  120,000円(税別)
⑫「どこかで手にとりたかった景色」 2022年  F4 アクリル キャンバス  120,000円(税別)













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⑬「春の面会」 2022年 F4 アクリル キャンバス  120,000円(税別)
⑭「まとまりのつかない会話」 2022年 SM  キャンバス アクリル  60,000円(税別)













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DM

<archive>金子博人展

2022

金子博人展 アートで解き明かす日本文化の源流 「万葉集の巻」

2022年6月6日(月)ー6月11日(土)

「アートで解き明かす日本文化の源流」シリーズの4回目。今回は万葉集に挑戦します。
古墳時代から、飛鳥、白鴎、天平時代という400年にわたる日本文化の黎明期、和歌を手段に大胆で率直な男女間のやり取りがなされていました。
夜這いから始まり、結婚しても男女が同居することはなく、通わなくなれば自然解消という、ごく自然な営みがなされていましたが、相手に対する情熱は現代人以上でした。
さて、額田王(ぬかたのおおきみ)は、天智、天武の二代の天皇に愛され、天武天皇との間では十市皇女(とおちのひめみこ)をもうけています。この歌は、天智天皇の後宮の時のもので、恋い慕ってくれる大海人皇子(おおあまのおうじ)(のちの天武天皇)に送ったものですが、皇子の返しの歌(※1)は、実に美しいものです。(金子博人)

  

会場風景









秋の田の穂の上に霧らふ朝霞何処辺の方にわが恋ひ止まむ   (第二巻・八八)  磐姫皇后(いはのひめのおほきさき)





















①嗚呼見の浦に 船乗りすらむ 𡢳嬬(をとめ)らが珠裳の裾に潮満つらむ  (第一巻・四〇) 柿本朝臣人麿

②あかねさす 紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る  (第一巻・二十) 額田王
➡(反歌)紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに 我恋ひめやも  (第一巻・二十一)大海人皇子 ※1

③籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串持ち この丘に 菜摘ます児 家聞かな 名告らさね
そらみつ 大和の国は おしなべて われこそ居れ しきなべて われこそ座せ われこそは 告らめ 家をも名をも  (第一巻・一)  雄略天皇

























④風吹きて、海は荒るとも、明日と言はば、久しくあるべし、君がまにまに (第7巻 一三〇九)柿本人麻呂


⑤梶の音 そほのかにすなる 海人娘子 沖つ藻刈りに 舟出すらしも (第7巻 一 一五二) 作者不詳


⑥海神の 手に巻き持てる玉ゆゑに 磯の浦廻に 潜きするかも (第7巻 一三〇一) 柿本人麻呂

⑦春の日の 霞める時に 住吉の 岸に出で居て 釣舟の とをらふ見れば いにしへの ことぞ思ほゆる 水江の 浦島の子が 鰹釣り 鯛釣りほこり 七日まで 家にも来ずて 海境を 過ぎて漕ぎ行くに 海神の 神の娘子に たまさかに い漕ぎ向ひ 相とぶらひ 言成りしかば かき結び 常世に至り 海神の 神の宮の 内のへの 妙なる殿に たづさはり ふたり入り居て 老いもせず 死にもせずして 長き世に ありけるものを 世間の 愚か人の 我妹子に 告りて語らく しましくは 家に帰りて 父母に 事も告らひ 明日のごと 我れは来なむと 言ひければ 妹が言へらく 常世辺に また帰り来て 今のごと 逢はむとならば この櫛笥 開くなゆめと そこらくに 堅めし言を 住吉に 帰り来りて 家見れど 家も見かねて 里見れど 里も見かねて あやしみと そこに思はく 家ゆ出でて 三年の間に 垣もなく 家失せめやと この箱を 開きて見てば もとのごと 家はあらむと 玉櫛笥 少し開くに 白雲の 箱より出でて 常世辺に たなびきぬれば 立ち走り 叫び袖振り こいまろび 足ずりしつつ たちまちに 心消失せぬ 若くありし 肌も皺みぬ 黒くありし 髪も白けぬ ゆなゆなは 息さへ絶えて 後つひに 命死にける 水江の 浦島の子が 家ところ見ゆ  (第九巻・一七四〇)高橋虫麻呂

➡(反歌) 常世辺に 住むべきものを 剣大刀 汝が心から 鈍やこの君 (第九巻・一七四一)高橋虫麻呂


⑧竹敷の 玉藻なびかし 榜ぎ出なむ 君が御舟を いつとか待たむ (巻十五巻・三七〇五)伝不詳


⑨安積山 影さへ見ゆる 山の井の 浅き心を 我が思はなくに (巻十六・三八〇七) 陸奥国 前の采女某(さきのうねめ)

























⑩伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや  (第十四巻・三三六〇) 作者不詳


⑪鷲の住む 筑波の山の 裳羽服津の その津の上に 率ひて 未通女壮士の 行きつどひ かがふかがひに 人妻に 我も交はらむ 我が妻に 人も言問へ この山を 領く神の 昔より 禁めぬわざぞ 今日のみは めぐしもな見そ 事も咎むな (第九巻・一七五九) 高橋虫麻呂


➡(反歌)男神(ひこがみ)に 雲立ち上り しぐれ降り 濡れ通るとも 我れ帰らめや (第九巻・一七六〇) 高橋虫麻呂


⑫筑波嶺の 嶺ろに霞居(かすみゐ) 過ぎかてに 息づく君を 率寝て遣らさね(第十四巻・三三八八) 作者不詳


⑬勝鹿(かつしか)の 真間の井見れば 立ち平し 水汲ましけむ 手児奈し 思ほゆ (第九巻・一八〇八)  高橋虫麻呂


⑭君が行く 道の長手(ながて)を 繰り畳(たた)ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがも(第十五巻・三七二四)  狭野茅上娘子(さののちがみの おとめ)

























⑯草枕 旅行く背なが 丸寝せば 家なる我れは 紐解かず寝む  (第十二巻・四四一六) 椋椅部刀自売(くらはしべのとじめ)

⑰厩なる 縄断つ駒の 後るがへ 妹が言ひしを 置きて悲しも  (第二十巻・ 四四二九) 作者不詳

⑱ま愛しみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川に 潮満つなむか(第十四巻・三三六六)


⑲足柄の 箱根の山に 粟蒔きて、実とは成れるを、粟無くもあやし(第十四巻・三三六四) 作者不詳

⑳さ寝らくは 玉の緒ばかり 恋ふらくは 藤の高値の 鳴沢のごと(第十四巻・三三五八)作者不詳


㉑伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや(第十四巻 ・三三六〇) 作者不詳













DM

<archive>近藤智枝展

2022

近藤智枝展

2022年5月30日(月)-6月4日(土)









作家コメント













会場風景













「あの場所」 1062×794㎜ 紙に墨・クルミインク  105,000円(税別) ★第9回「ドローイングとは何か」展入選作品





















(左から)

「Drop of water」  483×553 キャンバスに墨・金粉  55,000円(税別)
「Silence」 528×754  キャンバスに墨・金粉  105,000円(税別)
「あの場所につづく道」  760×534 キャンバスに墨・金粉  105,000円(税別)
「あの場所につづく道Ⅱ」 760×565 キャンバスに墨・金粉  105,000円(税別)
「Voice」 676×932  キャンバスに墨・金粉  155,000円(税別)

























(左から)

「Forgiven」 677×682  キャンバスに墨・金粉   80,000円(税別)
「Voice of the wind」 938×940 キャンバスに墨・金粉   155,000円(税別) ●売約済み
「Wishing」 742×742  キャンバスに墨・金粉  85,000円(税別)
「To sea」 820×590  キャンバスに墨・金粉  105,000円(税別) ●売約済み

























(左)「Voice 5」 20×748 キャンバスに墨・金粉   105,000円(税別)

上段(左)「Voice from lake」 440×1243 キャンバスに墨・金粉   125,000円(税別)
上段(右)「海を見た日」 437×1242 キャンバスに墨・金粉  125,000円(税別)

下段(左)「奏」 360×1092 キャンバスに墨・金粉  105,000円(税別)
下段(右)「To sea」 355×933 キャンバスに墨・金粉   85,000円(税別)

























(左から)

「Reborn」 550×673 キャンバスに墨・金粉   80,000円(税別)
「EnergyⅡ」 485×560 キャンバスに墨・金粉  55,000円(税別)
「Voice」 477×674  キャンバスに墨・金粉   80,000円(税別)





















(左)「Energy」 481×678 キャンバスに墨・金粉   80,000円(税別)
(右)「Shine」 556×758 キャンバスに墨・金粉   105,000円(税別)

















現在は主にキャンバスに下地を作り墨や金粉を使って作品を作っています。数年前に書道教室で墨に出会い、その特性や表現の豊かさに魅了され、以来墨を使った作品が多くなりました。何色もの色を使う以上に墨には「色味」があり、私の表現したいものにしっくりと寄り添うように感じます。
作品のテーマは、かつて見た景色や感じた音、風や気持ちや記憶や愛情などです。単色に金色が入ったシンプルな色調ですが、墨の濃淡やペンの動きによって、様々な色味を帯びて、深い情景が見えてきます。
繊細な直線や曲線が組み合わさった抽象画は、見た人の記憶や気持ちが加わって、共有する何かが生まれることによって完結した作品になる気がします。
個展を開いて作品を見て頂くことがそのような機会になれば嬉しいです。
まだまだ未熟ですが、そんな風に考えて制作しています。(造形作家・近藤智枝)













プロフィール

1966 静岡県浜松市生まれ
1998 多摩美術大学絵画科油画学科卒業
2008 浜松市で絵画教室「アトリエ・オリーブの木」開講
【個展】
2001 ぐみの舎(浜松)
2005 ギャラリーアルファ(東京)
2007 ホテルコンコルド浜松ギャラリー(浜松)
2015 ギャラリー&フォト広澤(浜松)
2018 ツリーカフェギャラリー(浜松)
2020 ギャラリーアヴェニール(浜松)
2022 ギャルリー志門(東京)
【グループ展・公募展】
2003 カリグラフィー教室作品展(ギャラリークボタ別館/東京)
2012 パリ国際サロンコンクールドローイング部門入選(フランス)
2014 欧美国際公募ポルトガル美術賞展入選(ポルトガル)
2020 現代アーチストグループJCATグループ展(アメリカ)
2021 第9回全国公募展「ドローイングとは何か」展入選(東京都美術館)
2021 「WALK THE LINE6」(ギャルリー志門/東京)
2022 「WALK THE LINE7」(ギャルリー志門/東京)





















DM

<archive>渡辺 悟 展

2022





渡辺 悟 展

2022年5月23日(月)ー5月28日(土)





いつもは満開の桜や静物を楽しげに描く渡辺悟さんだが、今年は一変して平和を訴える抽象作品を発表した。今、一番言いたい事なのだと言う。









会場風景













「Stop The War」 130F ×2 キャンバス 油彩









「Stop The War」
戦後間もなく東京の九段・靖国神社のお膝元に生まれた渡辺さんは、幼いながらも悲惨な東京の情景を記憶しているという。平和を取り戻した日本ではあるが、今、ニュース等で破壊されたウクライナの街を目の当りにすると「no more war」と叫ばずにはいられない。













①「BLACK LIVES MATTER」100F  キャンバス 油彩
②「Stop The War」100F  キャンバス 油彩
③「大きいのが上」100F  キャンバス 油彩
④「Stop The War」100F  キャンバス 油彩









「BLACK LIVES MATTER」
2020年に米ミネソタ州で起こった「ジョージ・フロイド事件」を受けて全米に広がった抗議運動で有名になった言葉であるが、渡邊さんは黒人の命が軽んじられてきた歴史的事実に向き合うことが大事だという。肌の色だけで差別するこんな社会は終わりにしようと訴える。人種差別はアメリカだけの問題ではない。日本にも多くの外国人が暮らしている。私達の身近なところにも差別は潜んでいるのだ。









「大きいのが上」
城のお堀を見ていると小さな石の上に大きな石が器用に積み上げられ立派な石垣を造っている。まるで社会の縮図のようだ。弱きものが圧迫される不条理な社会。だが小さな石がなければ大きな石も石垣もたちまち崩れてしまう。どんな石もみんな大事。













①「BLACK LIVES MATTER」 100F  キャンバス 油彩
②「BLACK LIVES MATTER」 100F  キャンバス 油彩
③「Stop The War」 100F  キャンバス 油彩





















DM

<archive>サカイトシノリ展

2022

サカイトシノリ展 
The Border Drawing Project No.8 “DAIKONJIMA”

2022年5月16日(月)- 5月21日(土)





“DAIKONJIMA” crossing the pouring rain

コロナ禍、じっとして居られないと島根と鳥取の県境「大根島」に行って来た。滞在先で制作する、初の国内版だ。当初は好天気続きだったものの、さすがに梅雨時ゆえ、雨になる。それも数日間、次から次へとドシャブリがやってくる。線状降水帯というやつだった。激しい雨は畏敬の念があり、合間のひと休みには安らぎを感じる。毎日が重厚な交響曲にひたっている気分だ。旅には、毎度新鮮な素材が転がっている。その中に身をゆだねる心地よさがある。絵になるのかしら?  Stayed in SHIMANE/TOTTORI









会場風景

















①”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain ML-01 90×60cm 200,000円(税別)
②”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain ML-02 90×60cm 200,000円(税別)
③”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain XMW-01 1800×90cm 300,000円(税別)

④”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain SQ-08 29×29cm  50,000円(税別) ●売約済み
⑤”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain SQ-04 29×29cm  50,000円(税別)
⑥”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain SQ-03 29×29cm  50,000円(税別)
⑦”DAIKONJIMA”crossing the pouring rain SQ-05 29×29cm  50,000円(税別)





















① “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SQ-02  29×29cm  50,000円(税別)
② “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SQ-07  29×29cm  50,000円(税別)
③ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SQ-01  29×29cm  50,000円(税別)

④ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain LL-03  70×120cm   250,000円(税別)
⑤ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain LL-01  70×120cm   250,000円(税別)
⑥ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain LL-02  70×120cm   250,000円(税別)









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① “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain MW-01 24×30cm  -
② “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain XLW-01 50×103cm  200,000円(税別) ●売約済み
③ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain MLW-01 60×95cm  180,000円(税別)
④ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain MLW-02 60×95cm  180,000円(税別)





















① “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SLW-03 50×50cm   80,000円(税別)
② “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SLW-02 50×50cm  80,000円(税別) ●売約済み
③ “DAIKONJIMA” crossing the pouring rain SLW-01 50×50cm  80,000円(税別)●売約済み









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上段① “DAIKONJIMA” SW-06  25×30cm   40,000円(税別)
上段② “DAIKONJIMA” SW-04  25×30cm   40,000円(税別)
上段③ “DAIKONJIMA” SW-07  25×30cm   40,000円(税別) ●売約済み

下段④ “DAIKONJIMA” SW-01  25×30cm   40,000円(税別) ●売約済み
下段⑤ “DAIKONJIMA” SW-02  25×30cm   40,000円(税別)
下段⑥ “DAIKONJIMA” SW-05  25×30cm   40,000円(税別) ●売約済み

⑦ “DAIKONJIMA” SW-03  25×30cm   40,000円(税別)

















上段⑧ “DAIKONJIMA” SS-02  20×20cm   20,000円(税別) ●売約済み
上段⑨ “DAIKONJIMA” SS-11  20×20cm   20,000円(税別) ●売約済み
上段⑩ “DAIKONJIMA” SS-06  20×20cm   20,000円(税別) ●売約済み

下段⑪ “DAIKONJIMA” SS-10  20×20cm   20,000円(税別) ●売約済み
下段⑫ “DAIKONJIMA” SS-01 20×20cm   20,000円(税別) ●売約済み
下段⑬ “DAIKONJIMA” SS-09  20×20cm   20,000円(税別)

⑭ “DAIKONJIMA” SM-08  25×25cm   30,000円(税別)









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“DAIKONJIMA “SM-05  25×25cm   30,000円(税別)
“DAIKONJIMA “SM-06  25×25cm   30,000円(税別) ●売約済み
“DAIKONJIMA “SM-10  25×25cm   30,000円(税別) ●売約済み
“DAIKONJIMA “SM-07  25×25cm   30,000円(税別)













DM





















2020年 サカイトシノリ展 ”MENTON”crossing Côte d’ Azur 「積なる刻ーとき」


















<archive>美文セレクト3人展

2022

伊藤行子+五島秀明+直原清美 三人展

2022年5月9日(月)- 5月14日(土)





会場風景









五島秀明

①「記憶の干乾8月の波」 油彩  100,000円(税別)
②「記憶の干乾8月・8月・8月」 油彩  100,000円(税別)
③「記憶の干乾25時」 油彩  53×133.6㎝  200,000円(税別)
④「記憶の干乾」 油彩  100,000円(税別)
⑤「記憶の干乾・8月の朝」 油彩  100,000円(税別)
⑥「記憶の干乾・8月の夜」 油彩  100,000円(税別) ●予約済み

















①「のろのろ」紙に水彩、墨  50,000円(税別)
②「春・干乾」紙に水彩、墨  50,000円(税別)
③「あけぼの」紙に水彩、墨  50,000円(税別)
④「春 干乾」紙に水彩、墨  50,000円(税別)
⑤「春・来る」紙に水彩、墨  50,000円(税別)









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伊藤行子

①「life」 50号  キャンバスにアクリル
②「森羅万象」 60号  キャンバスにアクリル
③「いのちの光(宮城の森)」 120号  キャンバスにアクリル
④「森羅万象」 50号  キャンバスにアクリル













「life」 6号 キャンバスにアクリル  100,000円(税別)
「life」 S6号 キャンバスにアクリル  120,000円(税別)













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直原清美

「時を編む」 135×400㎝  キャンバス・油彩  価格:応相談









①「花園Ⅱ」 10×14㎝  パネル・油彩  ¥20,000(税別) ●売約済み
②「花園Ⅰ」 13×17㎝  パネル・油彩  ¥25,000(税別)
③「花園Ⅲ」 20×10㎝  パネル・油彩  ¥25,000(税別)
④「花 園」 100×58㎝  パネル・油彩  ¥180,000(税別)













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DM


























<archive>スペイン・アンダルシア州より日本への旅

2022

イザベル・フラド・カバニェス&ラファエル・アギレラ・バエナ 二人展 2022

2022年5月2日(月)ー5月7日(土)





会場風景

ラファエル・アギレラ・バエナ

「父性」 100×70m  墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)
「幾つもの時代の語り」 100×70m  墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)
「マリベル」 100×70m  墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)
「カルメンのオリーブの木」 100×70m  墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)
「花と猫の間」 100×70m  墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)









ラファエル・アギレラ・バエナ

「ジュレニム」 73×100cm 油絵、カンバス  480,000円(税込み)
「愛の薔薇」 73×100cm 油絵、カンバス  480,000円(税込み)









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ラファエル・アギレラ・バエナ

「作家とクリスマスフラワー」 100×70m 墨/色鉛筆、キャンソン紙  240,000円(税込み)









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ラファエル・アギレラ・バエナ

「猫 ロマ」 50×61cm 油絵、カンバス 240,000円(税込み)

⑩~⑭「日本への旅シリーズ」 31×41cm 墨/色鉛筆、混合技法、キャンソン紙    各50,000円(税込み)

























イザベラ・フラド・カバニュス

「東洋の織物をまとったマルガリータ姫」 100×70㎝ 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)
「与謝野晶子」 100×70㎝ 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)
「芸者に挨拶をするマリア・アグスティーナ・サルミエント」100×70cm 墨/色鉛筆、キャンソン紙 180,000円(税込み)
「マルガリータと東洋の反射」 100×70㎝ 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)
「金子みすゞの魚と花の魂」 100×70㎝ 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)









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イザベラ・フラド・カバニュス

「マリ・バルボラと仲間たち」 100×70cm 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)
「澤穂希」 100×70cm 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)
「樋口一葉」 100×70cm 墨/色鉛筆、キャンソン紙  180,000円(税込み)









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イザベラ・フラド・カバニュス 

「内なるスペース」 50×61cm 油絵、カンバス  240,000円(税込み)
「室内とオレンジ」 50×61cm 油絵、カンバス  240,000円(税込み)
「歌声」 50×61cm 油絵、カンバス  240,000円(税込み)









イザベラ・フラド・カバニュス

「エクストラクト」 45×55cm アクリル、カンバス  240,000円(税込み)
「双子の魂」 50×61cm アクリル、カンバス  240,000円(税込み)









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作家情報 Isabel Jurado Cabañes & Rafael Aguilera Baena Collection 2022










<archive>現代作家7人展―抽象と形態―

2022

2022年4月25日(月)ー4月30日(土)

【出品作家】阿津美智子/小野木たみ子/門田雄三/坂本龍彦/汐月 顕/中川和佳/美濃部民子









会場風景

汐月 顕   門田雄三

汐月 顕
(左)termini22-1 (中)termini22-2 (右)termini22-3 各145×45cm パネル ミクストメディア  各120.000円(税別)
門田雄三
(左)F20 (右)F30













汐月 顕
1960年 大分県佐伯市生まれ
1998年 第53回行動美術展 新人賞
2000年 第55回行動美術展 会友賞
2001年 第56回行動美術展 行動美術賞
現在、行動美術協会会員













阿津美知子   美濃部民子

①(左)阿津美智子 「Cosmic Dance 1」2017  S30号 キャンバスにアクリル  価格相談
(右)阿津美智子 「Cosmic Dance 2」2022 S30号 キャンバスにアクリル  価格相談
②(左)美濃部民子 「2022.4ーⅠ」 F20  水彩紙に墨  120,000円(税別)
(右)美濃部民子 「2022.4ーⅡ」 F20  水彩紙に墨  120,000円(税別)









阿津美知子





美濃部民子展









美濃部民子   坂本龍彦

坂本龍彦

(左)坂本龍彦 「むくげのエチュード」 2018 104×73×3㎝ 油彩  300,000円(税別)
(右)坂本龍彦 「むくげのアルタミラ」 2022 104×73×3㎝ 油彩  300,000円(税別)









坂本龍彦 
1953 愛媛県生まれ
1979 多摩美術大学修士課程修了
1980 個展(愛媛県立美術館)
1990 個展(ギャラリー志門)
1994 個展(ギャラリーミハラヤ)
1999 パリ国際サロン大賞
2000 個展(Gong Ling Gallery)パリ・サロン・ド・メ招待出展
2001 ブリスベン国際美術大賞 パリ・サロン・ド・メ招待出展
2003 個展(青樺画廊/東京)イタリア美術賞展
2005 個展(4丁目ギャラリー)
2009 個展(ギャルリー志門/東京)
2011 パリ・サロン・ドートンヌ推薦出展
2013 スペイン美術賞展招待出展 / 準大賞
2015 アートイマジン芸術祭 選抜展(上野の森美術館/東京)
グループ展、海外アートフェア(香港、釜山、マレーシア、サンタフェ等)、他多数













坂本龍彦   中川和佳   小野木たみ子

中川和佳

中川和佳 「はじまり」再生シリーズ M30号 アクリル、墨、紙
中川和佳 「星降る世界(モロッコ)」 F0号 ミクストメディア  40,000円(税別)
中川和佳 「春の風」 F0号 ミクストメディア  50,000円(税別)









中川和佳
和歌山県生まれ
多摩美術大学大学院修了
CAFN.協会会員
個展・2人展・グループ展(東京、埼玉、神奈川等)多数













小野木たみ子

小野木たみ子 「テーブルには花を」 130×130cm 
小野木たみ子 「記憶の挟間」 115×56cm
小野木たみ子 「森の朝」 91.8×27.5cm

















DM

<archive>Monochrome展

2022

Monochrome展 白と黒の世界

2022年4月18日(月)ー4月23日(土)

【出品作家】
磯部 隆/大島由美子/大久保宏美/小川移山/奥野由利/小鶴幸一/硯川秀人/セキジュン/相馬 博/田鶴濱洋一郎/田辺 修/長沢晋一/平塚良一/深尾良子/藤下 覚/古田由美子









会場風景









セキ・ジュン  古田由美子  長沢晋一  硯川秀人  磯部 隆

セキ ジュン 「平和への鍵」 F15  キャンバスに油彩
古田由美子 「時の門」 F20 キャンバスに油彩
長沢晋一 「Plate 2022.4.16」 70×55cm 黒浜鉄、箔、オイルパステル、他
硯川秀人 「Garbage bags」 F20  キャンバス、アクリル  250,000円(税別)
磯部 隆 「沈黙の夜」 F20  アクリル  200,000円(税別)

















田鶴濱洋一郎  小川移山  奥野由利  相馬 博

田鶴濱洋一郎  172,000円(税別)
小川移山 「輝ける闇」 72.7×153.0cm  169,500円(税別)
奥野由利 「言語は迷宮を旅する」 60.5×60.5cm  膠、石膏、砂、油絵具
相馬 博 「光の在処」 65.2×65.2cm  アクリル、キャンバス  120,000円(税別)  

















大久保宏美  平塚良一  深尾良子  藤下 覚

大久保宏美 「パラフレーズ」 F20  キャンバスに油彩  350,000円(税別)
平塚良一 「無題 2022-st41」 72.8×51.5cm  墨液 紙、パネル  160,000円(税別)
深尾良子 「マーロウは何処?」 66.6×72.7cm 紙、アキーラ、オイルパステル  100,000円(税別)
藤下 覚 「∞ (えんえん)」 F20  グラファイト、アルミシート 紙 100,000円(税別)













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大島由美子  田辺 修

大島由美子 「Tranguillo」 47×47㎝ アクリル、木材
田辺 修 「大 地」 13×50.7cm(イメージサイズ=作品サイズ)  墨、和紙 35,000円(税別)

















小鶴幸一   磯部 隆(小品)

小鶴幸一 「グリッド・コンポジション-NB」 アクリル キャンバス
磯部 隆 「風の予感」 31.5×17m アクリル  50,000円(税別)

















小品

田辺 修  平塚良一  藤下 覚  長沢晋一  セキ・ジュン

田辺 修 「大 地」 8.4×9.4㎝(作品サイズ) 和紙、墨   7,000円(税別) ●売約済み
平塚良一 「無題2022-Sh91」 36.4×25.7cm 墨液、紙   40,000円(税別)
藤下 覚 「∞(えんえん)」 25×20cm 紙、アルミシート、グラファイト   10,000円(税別)
長沢晋一 「Plate」 20×20㎝ 黒浜鉄、 箔、オイルパステル 他   30,000円(税別)
セキ ジュン 「仲裁」 F3 キャンバスに油彩  20,000円(税別)













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小品

田鶴濱洋一郎  深尾良子  硯川秀人  相馬 博  大久保宏美  小川移山

田鶴濱洋一郎  15,600円(税別)
深尾良子 「マーロウは何処?」2021年 14×18cm  紙、アキーラ、オイルパステル  10,000円(税別)
硯川秀人 「ふくらみ」 F0 キャンバス、アクリル  20,000円(税別)
相馬 博 「光の在処」18×18cm  アクリル、パネル  30,000円(税別)
大久保宏美 「リトルパラフレーズ」 F0号 キャンバスに油彩  42,000円(税別)
小川移山 「旅」 20×20cm 墨  38,500円(税別)













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DM

<archive>INTERPLAY2022

2022

石渡美香+吉岡幾哉+渡辺泰史  INTERPLAY2022

2022年4月11日(月)ー4月16日(土)





会場風景

渡辺奏史

(左)「祭りのあと」 ミクストメディア S100  ¥1,000,000(税別)
(右)「OSAKA SPARKLING」 ミクストメディア F100  ¥700,000(税別)

(左)「舞雪」 ミクストメディア S50  ¥500,000(税別)
(右)「青いボトル」 ミクストメディア F20  ¥150,000(税別)

「OSAKA STRUT」 ミクストメディア F15  ¥100,000(税別)









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【渡辺泰史 プロフィール】

1962 東京都千代田区出身
1984 立教大学経済学部卒業
1985 東京デザイン専門学校グラフィックデザイン専科修了
1991 第47回現展出品(以後毎年出品)
1994 第50回記念現展 会友賞
1999 第55回現展 会員賞
2003 個展(中和ギャラリー/東京)(以後個展8回)
2004 軽井沢シャッタープロジェクト(商店街シャッター36件に描画 ~2006)
2007 ハートランド軽井沢ドローイング・ビエンナーレ入選
2012 ヨスEXPO記念・韓中日特別作家招待展出品 韓国・ヨスYeulmaru館
2013 第1回損保ジャパン美術賞展FACE2013 審査員特別賞
2014 第70回記念現展 会員賞
2015 第71回現展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞
2016 第4回損保ジャパン日本興亜美術賞展FACE2016入選
2018 個展(ギャルリー志門/東京)
2019 第3回アートオリンピア佳作入選 等
現代美術家協会 運営委員、日本美術家連盟 会員













吉岡幾哉

(左)「夕映」 油彩 M4  ¥160,000(税別)
(中①)「蒼冥景図」 油彩 M80  ¥1,200,000(税別)
(中②)「悠刻景図」 油彩 M80  ¥1,200,000(税別)
(右)「朝の旅立ち」 油彩 F10  ¥400,000(税別)









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吉岡幾哉

(左)「爽」 油彩 M3  ¥120,000(税別)
(中)「便り」 油彩 M4  ¥160,000(税別)
(右)「想」 油彩 SM  ¥90,000(税別)













【吉岡幾哉  プロフィール】

宮城県石巻生まれ
1969 国展連続出品(~1980まで)
1974 日本美術家連盟会員推挙
1988 中美展40回記念賞受賞、安井賞展出品
1990 中美展東京都知事賞受賞
1991 安田火災財団奨励賞受賞
1992 中美展文部大臣賞受賞、安田火災美術財団賞展出品、日本の海洋画展招待出品
1993 第22回現代洋画精鋭選抜展銀賞受賞
1994 第23回現代洋画精鋭選抜展銅賞受賞
    小さな美術館創設
中央美術協会賞選考委員・審査員、中央美術協会埼玉支部支部長、日本美術家連盟会員













石渡美香

(左より)「陽」「麒」「佇」「じゃんけん」  「漲」「碧」「時」  「憶」「華」「苍」

(左より)「侃」「実1」「実2」

















DM

※作品価格:2022年4月現在

<archive>素材の活用展 Ⅴ 

2022

「素材の活用」展Ⅴ―発泡スチロール編-

2022年4月4日(月)ー4月9日(土)

【出品作家】
石川 功/磯崎 式子/稲垣 三郎/内田 信/楠本 恵子/倉林 信江/サカイトシノリ/佐々 順子/鶴巻美智子/中島けいきょう/深尾 良子/舩坂 芳助/又村 統/箕輪香名子/宮塚 春美/向井 隆豊/八島 久恵/山口 素子/山本 裕子/わかなみえ





会場風景





















(左)舩坂芳助 「Blue and White Space」  15号S  版画、スチロール  50,000円(税別)
(中)深尾良子 「春の足音」 2022年作  727×530cm 紙、発泡スチロール、水性アルギド樹脂  60,000円
(右)倉林信江 「プラスチックより桜」  20号変形 スチロール  50,000円(税別)













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(左)又村 統 「Where are we going?」 82×60㎝ アクリル、スチロール他  180,000円(税別)
(中①)八島久恵
(中②)磯崎式子 「確かに存在した街」  S30  スチール  50,000円(税別)
(右)鶴巻美智子 「ひかり」  F30 スチロール













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(左)向井隆豊 「Drown 」  90×90㎝ スチロール、ミクストメディア
(中①)石川 功 「破壊できぬもの」2022年作 F30  スチロール
(中②)サカイトシノリ 「COOOVID-19」 100×50cm スチロール  30,000円(税別)
(右)楠本恵子 「発泡スチロールの~秘密の花園~」  90×60㎝ アクリル絵具 発泡スチロール  50,000円(税別)













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(左)山口素子 「Pray」  75.5×565㎝ スチロール、アクリル
(中①)宮塚春美「花咲くとき」 F30 発泡スチロール、アクリル、キャンバス  50,000円(税別)
(中②)箕輪香名子 「plastics smart」 76c×105cm  発泡スチロール、プラスチック  60,000円(税別)
(中③)山本裕子 「流季」 100×70 cm スチロール
(右)中島けいきょう 「発泡スチロールにジッパー」  91×80cm  100,000円(税別)













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稲垣三郎 「樹々波々譜・虁一足(きいっそく)」 45×45cm  150,000円(税別)
内田 信 「絆」 92×61cm  スチロール、アクリル













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佐々順子 「Spring」  F30 スチロール  50,000円(税別)
わかなみえ 「無題」 発泡スチロール  35×35×20cm  20,000円(税別)

























<archive>関水英司展

2022

2022年3月28日(月)ー4月2日(土)





「はじまり」


ドローイングの線描が好きで、ずっと人間を描いてきた。目の前の対象を描けずしてどうして心の中を描けるか、心の中とは、意識、なぜ描くか、自分とは何か、そんな思いもあった。「自分が自然の中に存在する命をどう受け止め、どのように形として表出するか」次第に深まっていった。かけがえのない生と死が交差し、自分の中を流れていった。去った命を永遠のものにしたいと願った。目に見えないものを描く事の大切さを教えてくれた師は「何を、なぜ描くか」それを「精神造形」と語った。挑戦だと。描き続けるうちに深淵の底のドローイングが、やがて心臓の鼓動のように連鎖する線になり、命を送り続ける営みのように、線の集積は面に変わった。

今回 182×91 のパネルを8枚連結し、7m30cm の作品を発表します。私にとっての挑戦、はじまりでもあります。

ご高覧の程どうかよろしくお願いいたします。(関水英司/美術家)









会場風景

「宙(そら)にともる 1」 180cm×730cm  ミクストメディア・油彩   3,000,000円(税別)









①「宙(そら)にともる 26」  23cm×16cm SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)

















②「宙(そら)にともる 8」  33×24cm  F4  ミクストメディア・油彩   60,000円(税別)
③「宙(そら)にともる 6」  33×33cm  S4  ミクストメディア・油彩   80,000円(税別)
④「宙(そら)にともる 35」  18×14cm  F0  ミクストメディア・油彩     -
⑤「宙(そら)にともる 5」  40×40cm  S6  ミクストメディア・油彩   120,000円(税別)
⑥「宙(そら)にともる 19」  23×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)●売約済み
⑦「宙(そら)にともる 29」  23×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)









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⑧「宙(そら)にともる 32」18cm×14cm F0 ミクストメディア・油彩  -
⑨「宙(そら)にともる 11」33cm×24cm F4 ミクストメディア・油彩  60,000円(税別)
⑩「宙(そら)にともる 31」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)
⑪「宙(そら)にともる 23」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)●売約済み

⑫「宙(そら)にともる 7」 33cm×33cm S4 ミクストメディア・油彩  80,000円(税別)
⑬「宙(そら)にともる 33」18cm×14cm F0 ミクストメディア・油 -
⑭「宙(そら)にともる 10」33cm×24cm F4 ミクストメディア・油彩  60,000円(税別)
⑮「宙(そら)にともる 18」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩  30,000円(税別)●売約済み

⑯「宙(そら)にともる 4」 40cm×40cm  S6ミクストメディア・油彩 120,000円(税別)
⑰「宙(そら)にともる 22」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩 30,000円(税別)
⑱「宙(そら)にともる 20」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩 30,000円(税別)
⑲「宙(そら)にともる 2」 50cm×61cm  F12ミクストメディア・油彩 200,000円(税別)
⑳「宙(そら)にともる 30」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩 30,000円(税別)●売約済み









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㉑「宙(そら)にともる 15」 30cm×21cm ミクストメディア・油彩   55,000円(税別)
㉒「宙(そら)にともる 17」 23cm×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)●売約済み
㉓「宙(そら)にともる 34」 18cm×14cm  F0  ミクストメディア・油彩   -
㉔「宙(そら)にともる 25」 23cm×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)
㉕「宙(そら)にともる 12」 33cm×24cm  F4  ミクストメディア・油彩   60,000円(税別)

















㉖「宙(そら)にともる 9」  33×24cm  F4  ミクストメディア・油彩   60,000円(税別)
㉗「宙(そら)にともる 24」 23×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)
㉘「宙(そら)にともる 27」 23×16cm  SM  ミクストメディア・油彩   30,000円(税別)
㉙「宙(そら)にともる 13」 33×24cm  F4  ミクストメディア・油彩   60,000円(税別)

















㉚「宙(そら)にともる 3」 41cm×32cm F6 ミクストメディア・油彩 100,000円(税別)
㉛「宙(そら)にともる 36」27,5cm×22cm ミクストメディア・油彩 40,000円(税別)
㉜「宙(そら)にともる 16」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩 30,000円(税別)
㉝「宙(そら)にともる 28」23cm×16cm SM ミクストメディア・油彩 30,000円(税別)









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「有滅で在ることの歓喜」


 作品を見に、関水のアトリエに行った。完成間近の作品は、前回とまた違った展開が繰り広げられていた。これまでの時空を帰結し出発を秘めた作品に比べて、今回は絵巻のような物語を感じる。つまり始まりと終わりがあるのだ。だからこそ、永遠に辿り着ける。この想いが、有滅を不滅にする。
かつて宮川寅雄は言った。「あるひとりの人を研究するときに、自分との関係性が一番大切なわけです。その人が生きていた社会のなかで、どういう役割をしてきたか、どういう仕事をしてきたかということを研究するのは重要でしょう。しかしそれとともに、その人があったこともない人であり、百年も前の人であり、あるいは千年も前の人であるかもしれないけれども、そういう人と自分との関係というものを意識することが、非常に大切だと思うのです」(「会津八一と私」一九八四年『ヨーロッパとアジアの交錯』和光大学|一九九六年|四二頁)。
 疫病以前からの管理体制は、整いつつある。その中で我々は、残酷になってはならない。「天心は、朝鮮や台湾の日本の植民地経営にたいして、胸にいくらかの疼(いた・ルビ)みも感じなかったのである。後年の漱石にすら、それを疼みとする感性を欠除したことを思えば、明治ナショナリズムというものは、恐ろしい性格をもっていたといわなければなるまい」(「アジアは一なりということ」『人物叢書 四〇』付録|吉川弘文館)。
関水の作品から、宮川の忠告が聴こえてくる。我々はそれに、応えるべきであろう。( 宮田徹也|日本近代美術思想史研究





















DM


<archive>坂東 瞳 展

2022

坂東 瞳 展  ≪賛助出品:酒井 崇≫

2022年3月21(月)ー3月26日(土)













会場風景









坂東 瞳

(左)『バスルウムにて』 1167×803mm 水彩キャンバス、メタルポイント、鉛筆、腐食液  ¥300,000(税別)
(右)『無限地獄』 1455×970mm 水彩紙、鉛筆  ¥500,000(税別)













会場風景 Ⅱ 

坂東 瞳

(左)『恐るべき午後』 727×530mm 水彩キャンバス、メタルポイント、水彩  ¥150,000(税別)
(右)『憂華又は讖華』 400×240mm キャンバス、鉛筆、水彩  ¥80,000(税別









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会場風景 Ⅲ

坂東 瞳

『首吊りの木』 910×652mm パネル、ジェッソ、メタルポイント  ¥250,000(税別)













会場風景 Ⅳ

『夜は黒…』 727×530mm 水彩キャンバス、メタルポイント、水彩  ¥100,000(税別)









坂東 瞳

『覗く胎児は境界を視た』 520×330mm パネル、カゼアルティ、鉛筆  ¥80,000(税別)

















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坂東 瞳 Hitomi BAUDO  プロフィール

1985 京都府生まれ
2007 京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業
【個展】
2012 ギャラリー京町(京都) 
【グループ展】
2015 ギャラリー京町(京都)
2016 ギャラリー知(京都)
2019 第8回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(ギャルリー志門/東京)
2021 WALK THE LINE ウォーク・ザ・ラインー線に生きる作家たちー展(ギャルリー志門/東京)
【賞歴】
2019 第63回新槐樹社展新人賞
2021 新槐樹社秋季展 秋季展賞





















酒井 崇(賛助出品)

酒井 崇 「想・樂茶碗」 120×120mm 紙にボールペン  ¥33,000(税込)
酒井 崇 「想・平茶碗」 120×120mm 紙にボールペン  ¥33,000(税込)
酒井 崇 「豆盆栽」 120×120mm 紙にボールペン  ¥33,000(税込)









酒井 崇(賛助出品)

(左から)

酒井 崇 「自由で窮屈な手」 147×173mm 紙にボールペン  ¥11,000(税込)
酒井 崇 「一輪挿し」 107×147mm 紙にボールペン  ¥38,500(税込)
酒井 崇 「茶碗 -御嶽-」 120×160mm 紙にボールペン  ¥38,500(税込)

酒井 崇 「想・片口茶碗」 110×110mm 紙にボールペン  ¥41,800(税込)

















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酒井 崇 Takashi SAKAI プロフィール

1978 長野県生まれ
2003 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
【個展】
2009-2012 飯田創造館(長野)
2016 GALLERY b.TOKYO(東京)
2017,2019 ドラードギャラリー(東京)
2019 tokyoarts gallery(東京)
【グループ展】
2009 第14回新生展入選(新生堂/東京)
2011 シェル美術賞展入選(代官山ヒルサイドフォーラム/東京)
2012 第3回ドローイングとは何か展入賞入選作品展(ギャルリー志門/東京)
  黒のラビリンス(ギャラリー枝香庵/東京)
2015 土着の人(白白庵/東京)
2016 「ドローイング5人+篠田教夫1」展(ギャルリー志門/東京)
2017 シェル美術賞展入選(国立新美術館/東京)
2018 ART FORMOSA(eslite hotel/台湾)
2020 現代の創造展(飯田市美術博物館/長野)
2020 第9回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館)
2021 酒井崇・郭嘉鑫 二人展(「ドローイングとは何か」展準大賞受賞記念/ギャルリー志門)
【賞歴】
2010 第6回世界絵画大賞展 協賛社賞
2017 PAINT50 vol.4 ギャラリー賞
2021 第9回「ドローイングとは何か」展準大賞

















DM

<archive>変異の交点

2022

2022年3月14日(月)ー3月19日(土)

【出品作家】
秋本康子/磯崎式子/内田 信/大嶌 幹/大野 修/園城寺建治/桐 健二/西海谷真由美/城下万奈/杉野和子/高橋俊明/多田吉民/干田晴美/藤井孝次朗/古田由美子/宮塚春美/山口素子









会場風景









干野晴美 藤井孝次朗 園城寺建治 杉野和子

(左)干田晴美 「連関と黒次元の風ーMから2」 F20 アクリル
(中①)藤井孝次朗 「生成-22-C-5」
(中②)園城寺建治 「Untitled-220301」 100×70cm  銅板・墨  290,000円(税別)
(右)杉野和子 「密」 20号 鉛筆









山口素子  大野 修  磯崎式子  大嶌 幹

(左)山口素子 「Deep Purple」 F30  アクリル
(中①)大野 修 「マスクの人」 30号  油彩
(中②)磯崎式子 「見つめる」 90×70m 鉛筆  250,000円(税別)
(右)大嶌 幹 「春待つ庭」 F30  アクリル









西海谷真由美 多田吉民 古田由美子 桐 健二

西海谷真由美
多田吉民  「うつろい」 F30  ボールペン KMKケント紙  60,000円(税別)
古田由美子 「時の門」 30号 油彩
桐 健二 「平行世界」 F30号 油彩  2600,00円(税別)









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城下万奈  宮塚春美  内田 信

城下万奈 「黄色」 不定形 油彩
宮塚春美 「風景の変異」 各90×30cm 油彩
内田 信 「絆」 25号 アクリル   









小品

杉野和子 「想」 4号M 鉛筆 油彩  80,000円(税別)
園城寺建治 「Untitled」 30×24cm  銅板・墨シート  30,000円(税別) 額付き35,000円(税別)
多田吉民 「こくう」 F3  ボールペン KMKケント紙  10,000円(税別)
藤井孝次朗 「生成-22-C-3」 20×20m  アクリル  40,000円(税別)
山口素子 「Red」 F0 号 アクリル  5,000円(税別)
大嶌 幹 「5月の庭にて」 アクリル  12,000円(税別)額付き
秋本康子 「Hope」 SM アクリル  20,000円(税別)
桐 健二 「パラレルワールド」 F8号 油彩  60,00円(税別)









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小品

干田晴美 「Mからの風ー紅」 SM アクリル  25,000円(税別)
内田 信 「絆」 SM アクリル  5,000円(税別) ●売約済み
高橋俊明 「静謐の彼方へ」 13×19㎝ アクリル  12,000円(税別)
磯崎式子 「GERBERA」 21.0×18.2cm 鉛筆  30,000円(税別)額付き
宮塚春美 「夜明け」 20×40cm  20,000円(税別)













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<archive>第5回「万葉集と日本画」展

2022

2022年3月7日(月)- 3月12日(土) 短冊・書/熊谷雲炎

現代の日本画家たちが万葉集の中から一首選び、千年の時を超えて和歌の世界を描きます。今も昔も変わらない人々の想いをぜひご高覧下さい。





【出品作家】
青木 園/大島智子/甲斐めぐみ/賀川明泉/栗田成己/桒原雅美/増田晶美/藤倉春日/藤本理恵子/本間孝江/松本久美/横山タケ子





会場風景













増田晶美  大島智子  本間孝江

(左)増田昌己 「チェリー」 10号   158,000円(税別)

選んだ和歌:さつきまつ 花橘の香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする   詠人不知(古今和歌集)

【現代訳語】五月を待って咲く橘の花 その香りに接すると昔親しかった女性が服に焚き付けていた香りを思い出します。









(中)大島智子「知らえぬ恋」 F8  160,000円(税別)

選んだ和歌:夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものを    大伴坂上郎女 巻八(一五〇〇)

【現代訳語】夏の野の茂みに咲いている姫百合が誰にも知られないように、相手に知られていない私の恋は苦しく切ないものです。









(右)本間孝江

選んだ歌:香具山と 耳梨山と あひし時 立ちて見に来し 印南国原    中大兄皇子 巻一(十四)

【現代訳語】香具山と耳梨山(みみなしやま)が争ったとき それを止めようと阿菩(あぼ)の大神が印南国原まで来て争いが収まった(という播磨風土記の神話を読みました。)(印南国原を誉める土地誉めの歌)













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桒原雅美  松本久実  甲斐めぐみ  青木 園

(左)桒原雅美 「強くはかなきもの」 M10号  80,000円(税別)

選んだ和歌:我が形見 見つつ偲はせ あらたまの 年緒長く 我れも偲はむ    笠女郎  巻四(五八七)

【現代訳語】この形見を見ながら私のことを思い出してください。年を経ても長く私もあなたを思っていますから。









(中①)松本久実 「願いを待つ」 F10  180,000円(税別)

選んだ和歌:み吉野の 玉松が枝は はしきかも 君が御言を 持ちて通はく    額田王  第二巻(一一三)
   
【現代訳語】吉野から届いた苔生す松の枝はなんと愛しきことよ。貴方様の御言葉を(松の枝が)持ってきてくれました。(弓削皇子(ゆげのみこ)が額田王に歌と一緒に苔むした松の枝を長寿の祝いに贈った歌に対するお返しの歌。)









(中②)甲斐めぐみ 「月光」 F10号  50,000円(税別)

選んだ歌:月読みの 光に来ませ あしひきの 山経隔りて 遠からなくに   湯原王 巻四(六七〇)

【現代訳語】月の光を頼りに逢いに来てください。あしひきの山が隔てるような遠い道ではないのですから…









(右)青木 園 「尾花」 39.4×30.7cm(額52×40.3cm) 手漉き和紙に墨、金泥、アクリル  100,000円(税別)

選んだ歌:人皆は 萩を秋と言ふ よし我は 尾花が末を 秋とは言はむ   詠人不知 第十巻 (二一〇〇) 

【現代訳語】人はみな萩の花こそ秋を思わすものだというが、しかし私はすすきの穂先にこそ秋を思うのだと言おう。













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賀川明泉  栗田成己  藤本春日  横山タケ子

(左)賀川明泉 「春日」 10 P    100,000円(税別)

選んだ和歌:うらうらに 照れる春日に ひばり上がり 心悲しも 一人し思えば   大伴家持 第十九巻(四二九二)

【現代訳語】のどかに照る春の日差しの中をひばりが飛んでいく。そのさえずりを耳にしながら一人物思いにふけっていると、なんとなく物悲しくなっていくものよ。









(中①)栗田成己 「白根草もつ君の色」 45×53cm  50,000円(税別)

選んだ和歌:み吉野の 石本さらず 鳴く河蝦 うべも鳴きけり 川を清けみ   詠人不知  巻十 (二一六一)
                  
【現代訳語】ここ吉野川の岩場の蔭で蝦(かはづ)が動かず、じっとして鳴いている。それももっともだよ。川が清らかなので。









(中②)藤倉春日 「蓮花」 S10  100,000円(税別)

選んだ歌:ひさかたの 雨も降らぬか 蓮葉に 溜まれる水の 玉に似たる見む   第十六巻(三八三七) 詠人不知

【現代訳語】久々に雨でも降ってくれないだろうか。蓮の葉に溜まった水が宝玉のようにきらめくのが見たいものです。









(右)横山タケ子 「つる渡る」 10号  120,000円(税別)

選んだ歌:若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る    山部宿禰赤人  巻六(九一九)

【現代訳語】和歌の浦に潮が満ちて来ると潟がなくなり、葦のほとりをめざして鶴が鳴き渡ります。













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藤本理恵子

藤本理恵子 「 曙 」 P10  450,000 円(税別)

選んだ歌:今夜の 暁(あかとき)ぐたち 鳴く鶴の 思ひは過ぎず 恋こそまされ    詠人不知 第十巻(二二六九)

【現代訳語】夜の明け方過ぎの早朝、鶴の切ない鳴き声がする。まるで恋人に逢えないで悲しんでいるようだ。そんな鳴き声のように私の切なさは募り、恋心が増すばかりです。













短冊の歌には現代訳語と解説が添えられていますので、絵とともに歌が楽しめます。書は熊谷雲炎先生によるもので文字の美しさも必見です。ぜひ会場にてご高覧頂ければ幸いです。予約不要。


























DM

<archive>黒の独白(モノローグ)

2022

黒の独白(モノローグ) 銅版画7人展

2022年2月21日(月)ー2月26日(土)

【出品作家】
池田俊彦/太田策司/小堀さなえ/高橋洋子/野瀬昌樹/畑山綾太郎/吉浦眞琴





会場風景

野瀬昌樹  吉浦眞琴

野瀬昌樹

(左から)
「山住」 52×70.5cm エッチング・アクアチント e.d 30  シート:45,000円(税別) 額付き:69,000円(税別)
「オイヌR3 -阿‐」 90×60cm 細川和紙にボールペン  シート:60,000円(税別 )額付き:84,000円(税別)
「狼札 Ⅶ 七つ石」 20×10cm(額サイズ 36.4×25.7cm) e.d 50  シート: 8,400円(税別)額付き:14,000円(税別)
「狼札 Ⅷ 八日見山」 20×10cm(額サイズ 36.4×25.7cm)e.d 50  シート:8,400円(税別)額付き:14,000円(税別)













プロフィール Nose Masaki 
1985 埼玉県生まれ
2010 東北芸術工科大学洋画コース版画専攻卒業
2012 東北芸術工科大学大学院洋画領域版画修了
【主な出品歴】
2008 第7回高知国際版画トリエンナーレ(高知県)
    第4回山本鼎版画大賞展「優秀賞」(長野県)
2009 第34回全国大学版画展「収蔵賞」(東京)
2010 刻(スルガ台画廊/東京)
    めくるめく東北の鼓動(コエグジスト/東京)
    IWAKI ARTトリエンナーレ2010「やる気」(福島県いわき市)
    あおもり国際版画トリエンナーレ2010(青森県)
2012 ピュシス展(以降毎年)
2014 森域・野瀬昌樹個展(ギャラリーオル・テール/東京)
【賞歴】
2009 平成20年度東北芸術工科大学≪学長奨励賞≫










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吉浦眞琴  

(左から)
「single-tear-」2020 840×730mm(額1063×880mm) エッチング/シリウス紙、油性インク  シート:40,000円(税別) 額付き :70,000円(税別)
「Double-panther-」2020 700×800mm(額800×900mm) エッチング/ハーネミューレ紙、油性インク  シート:40,000円(税別) 額付き:7,0000円(税別)













プロフィール  Yoshiura Makoto
1994 神奈川県生
2013 京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース入学
2017 同大学 油画コース卒業
【グループ展】
2014  Hi,my name is…(食堂ルインズ/京都)
2015 京都造形芸術大学二年生グループ展 SPAN(MEDIASHOP/京都)
2016 第6回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(ギャルリー志門/東京)
【賞歴】
第6回「ドローイングとは何か」展≪準大賞≫









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太田策司  池田俊彦

太田策司

(左から)
「雫(Drops)2」 29.5×23.5cm  e.d 4/5 アクアチント  シート12,000円(税別)額付き 15,000円(税別)
「ゆらぎ17」 35.6×30cm  e.d 3/40 アクアチント  シート23,000円(税別)額付き 28,000円(税別)
「Wave3」31×26cm  e.d 4/5 アクアチント  シート18,000円(税別)額付き 21,600円(税別)
「Wave2」29.5×23.5cm  e.d 5/5 アクアチント  シート18,000円(税別)額付き 21,600円(税別)●予約済み(e.d 1/5)













プロフィール Ohta Sakuji
1949 静岡県磐田市生まれ
1977 大阪美術学院卒業後
1977〜 渡仏/南仏 先史洞窟壁画研究
1979〜 銅版画展(企画展、個展)島田博物館、駿府博物館、中和ギャラリーほか
1980 浜松版画大賞展
1993〜 国展 ( 93 新人賞、94 前田賞、98 国画会会員)
1998〜 デジタルアート展
1994 富嶽ビエンナーレ展
1998 国画会会員推挙
2004 島田博物館企画展
2006 駿府博物館企画展
2008 環太平洋展ーカナダ国際文化交流会
2009 デジタルアート展
2018 日韓国際版画展など

その他各地でグループ展、個展多数(ギャルリー志門、シロタ画廊、O美術館ほか)
現在:国画会 版画部会員













池田俊彦

(左から)
①「老蛇」エッチング 9×10cm(版サイズ) 額付き:40,000円(税別)
②「老猫」エッチング 10×10cm(版サイズ) 額付き:40,000円(税別)
③「翁Q-角」エッチング 14.3×11.6cm(版サイズ) e.d9 額付き:45,000円(税別)
④「美しい角」エッチング 18×10.6cm(版サイズ) e.d20 額付き:45,000円(税別)













プロフィール Ikeda Toshihiko
1980 東京都八王子市生まれ
2003 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2004 東京藝術大学大学院美術研究科(版画研究室)修了
2013 文化庁新進芸術家海外研修制度研修員―ロンドン留学
【個展】
2008 「池田俊彦展」(ギャラリーゆう)
2009 「静かなる抵抗」(不忍画廊)
2012 「池田俊彦展」《ドローイングとは何か 第1回大賞受賞記念》(ギャルリー志門/東京)
2014 「池田俊彦展 “美しい角 Beautiful Horn」(不忍画廊)
2017 「池田俊彦展 “笑う黄金種族” | SMILING GOLDEN RACE」(不忍画廊)
【主なグループ展】
2006 オーストラリアヴィクトリアカレッジオブアーツ・メルボルン大学 
    東京藝術大学版画研究室交流展(東京藝術大学陳列館・メルボルン大学)
    東京藝術大学油絵科スタッフ展サマーショー(日本橋三越)
2007 平成18年度<文化庁買上優秀美術作品> Prints Tokyo  平成17-18年度文化庁買上優秀美術作品披露展(日本芸術院会館)
2008 Tetsuro KOMAI ⇒ New Artists! 駒井哲郎×元田久治+池田俊彦(不忍画廊)
2011 第1回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(ギャルリー志門/東京)
2012 「現代版画70年-長谷川潔から、21世紀の版画家へ-」(不忍画廊) 出品
2013  WORLD PRINTMAKING ONE (Mile End Art Pavilion(ロンドン)
    高知国際版画トリエンナーレ展「日和崎尊夫賞」受賞作家展 田島直樹 池田俊彦(GALLERY 星ヶ岡アートヴィレッヂ(高知)
2014 モンスターを探せ!!ピラネージからゴヤ、そしてエルンストへ(町田市立国際版画美術館)
2015 日英交流展「WORLD PRINTMAKING 4」 (ギャラリーゴトウ)
2016 「PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2016」(京都市美術館)
   「線の芸術 ドローイング展」(不忍画廊)
2017 「BRIND PEAK1-版夢の胎動- 池田俊彦/山田彩加/謝敷ゆうり」(不忍画廊)
2018 「門坂流へのオマージュⅡ 自然界には輪郭線がない」(不忍画廊)
2019 「線の芸術Ⅱ 千差万別」(不忍画廊)
2020 「リトル・モンスター 〜愛しき者たち」(不忍画廊)
    他多数
【賞歴】
2003 多摩美術大学 ≪福沢一郎記念賞≫
2004 全国大学版画展≪買い上げ賞≫
2007  ≪町田市立国際版画美術館賞≫
2008 高知国際版画トリエンナーレ展 ≪日和崎尊夫賞≫
2011 第5回山本鼎版画大賞展 ≪優秀賞≫
    第1回全国公募「ドローイングとは何か」展≪大賞≫









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畑山綾太郎  高橋洋子

畑山綾太郎

(左から)
「YU-KO」 18×12cm 技法:エングレービング、エッチング e.d30 シート:10,000円(税別)額付き:15,000円(税別)
「雨の庭」 18×24cm 技法:エングレービング、エッチング e.d30 シート:12,000円(税別)額付き:17,000円(税別)
「夜の彼女の向こうには」 28×19.5cm 技法:エングレービング、エッチング e.d40 シート:17,000(税別)額付き:23,000円(税別)
「ワルプルギスの花園」 26.5×36.5cm 技法:エングレービング、エッチング e.d100 シート:20,000円(税別)額  :26,000円(税別)
「 I’ve never seen such a beautiful garden」 36.5×35cm 技法 :エングレービング、エッチング e.d30 シート:17,000円(税別)額付き:25,500円(税別)













プロフィール Hatayama Ayataro
1996 徳島県生まれ
2019 大阪芸術大学芸術学部デザイン学科
【個展】
2020 畑山綾太郎展 四畳半の片隅より(ギャラリー住吉橋/大阪)
2021 畑山綾太郎 版画展(ギャラリー住吉橋/大阪)
    畑山綾太郎展 四畳半の彼女たち(awaiyabooks/大阪)
【グループ展】
2017 紀陽銀行presents UNKNOWN ASIA 2017(ハービス大阪/大阪)
2019 『Artexperience』-The Exhibition by college students in Kansai (海岸通りギャラリ ーCASO /大阪)
    冬の温もり (aiギャラリー/大阪)
2020 簡単なライフワーク(Gallery URTLA/広島)
   コロニー(MEDEIA SHOP gallery2 /京都)
   面と線 (ギャラリー住吉橋/大阪)
2022 第10回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館/東京)













高橋洋子

(左から)
「無名戦士…26夜の月」銅板・ウォータレスリト・コラージュ 価格ご相談
「タロットカード」― No.XV THE DEVILより10の鬼たち―  中国雲南省ナシ族のトンパ文字(象形文字)によるタロットカード 鉛板に銅板(銅板にハンダ付け)、銅くぎ、洋金箔、黒箔、エッチング 12枚セット(額付き):80,000円(税別)
「Faithful」 エッチング 20.2×13.2cm 銅板額付き:20,000円(税別)
「Rumor」 エッチング 20.2×13.2cm 銅板額付き:20,000円(税別)













プロフィール Takahashi Yoko
1949年宇都宮市生れ 女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン専攻 日本美術家連盟会員 新潟県美術家連盟会員 常務理事 新潟市美術協会会員運営理事 副会長 









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小堀さなえ

(左から)
①「予兆’21ーⅠ」 イメージサイズ27×18㎝ エッチング アクアチント e.d40  シート:30,000円(税別)額付き:41,000円(税別)
②「異相“大地”」 イメージサイズ 29.5×10.8cm エッチング ドライポイント e.d20  シート:20,000円 (税別)額付き:31,000円(税別)
③「崩壊“大地”」 イメージサイズ 29.9×22.5cm エッチング、ディープエッチング、アクアチント e.d.30  シート:40,000円 (税別)額付き:51,000円(税別)
④「棲」 イメージサイズ 15×10㎝ エッチング アクアチント e.d30  シート:10,000円(税別)額付き :17,200円(税別)
⑤「兆ー’21」 イメージサイズ 15.5×10.7cm エッチング e.d.30  シート:11,000円 (税別)額付き :18,200円(税別)
⑥「Daseinー現存在ー」 イメージサイズ 100×50cm エッチング ディープエッチング アクアチント e.d12  シート:180,000円(税別)
⑦「“憑依”大地」 イメージサイズ10×5cm ディープエッチング e.d50  シート:5,000円 (税別)額付き :9,200円(税別)





※イメージサイズ:マット内枠のサイズ
※e.d:エディション









(左から)
⑧「仮象〈兆ー’22〉」 イメージサイズ 15.6×10.7cm エッチング e.d.50  シート:15,000円 (税別)額付き:21,000円(税別)●売約済み(e.d 1/50)
⑨「sich zeitigen」 イメージサイズ 59.4×21.7cm  エッチング ディープエッチング アクアチント e.d.25  シート:70,000円 (税別) 額付き:85,000円(税別)





※イメージサイズ:マット内枠のサイズ
※e.d:エディション









プロフィール Kobori Sanae
2000 栃木県生まれ
2021 文星芸術大学美術学部美術学科総合造形専攻洋画分野(版画) 在籍
【個展】
2022 「鹿沼ゆかりの版画家 小堀さなえ展」(鹿沼市立川上澄生美術館/栃木)
【グループ展】
2018 鬱屈展 (GalleryArtsoup/群馬)
    めぶく。アートコンテスト公募展 ARTSENSEvol.6 (GalleryArtsoup/群馬)
    デザインフェスタvol.48 (東京ビッグサイト/東京)
2019  五美虫展IN高尾 (高尾599MUSEUM/東京)
    金・オーロ遊び展 (アートスペース泉/福島)(’20,’21)
    日本版画協会第87回版画展公募 (東京都美術館) (’21 第88回展)
2021  第9回全国公募「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展 (東京都美術館) (’22 第10回展)
    第5回アワガミ国際ミニプリント展 (一般財団法人阿波和紙伝統産業会館・いんべアートスペース/徳島)
    5人展「幻想繪畫の譜」 (文星芸術大学ギャラリー/栃木)
【賞歴】
2019 宇都宮市民芸術祭40周年記念美術展≪奨励賞≫









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