2025年10月20日(月)ー10月25日(土)
11:00-19:00(最終日17:00)★初日は13:00オープン
企画コーディネーター/中野中
【出品作家】
岩瀬晶子、新冨正弘、梅田東支子、田中曽女、斎藤史郎、土田啓子、直原清美、中神ふみ子、原 尚利、日置 誠



DM

2025年10月20日(月)ー10月25日(土)
11:00-19:00(最終日17:00)★初日は13:00オープン
企画コーディネーター/中野中
【出品作家】
岩瀬晶子、新冨正弘、梅田東支子、田中曽女、斎藤史郎、土田啓子、直原清美、中神ふみ子、原 尚利、日置 誠



DM

2025年10月13日(月)ー10月18日(土)





2025年10月6日(月)ー10月11日(土)



2025年9月22日(月)ー10月4日(土)日休み

「残象 腐朽した米松より」 2025 「123×360×360」 米松、鉛、鉄 ¥3,500,000(税別)

「残象 腐朽した柱 C」 2025 10×30×20 杉、鉛、蜜蝋、顔料、鉄 ¥150,000(税別)
「残象 腐朽した柱 H」 2025 9.5×30×20 杉、鉛、蜜蝋、顔料、鉄 ¥150,000(税別)
「残象 腐朽した柱 K」 2025 9.5×30×20 杉、鉛、蜜蝋、顔料、鉄 ¥150,000(税別)
「残象 腐朽した柱 I」 2025 9×30×20 杉、鉛、蜜蝋、顔料、鉄 ¥150,000(税別)
「残象 腐朽した柱 J」 2025 10×30×20 杉、鉛、蜜蝋、顔料、鉄 ¥150,000(税別)


2025年9月15日(月)ー9月20日(土)
小澤はるみ/硯川秀人/野口真理/山本淑子/よだみちよ
硯川秀人
小澤はるみ
山本淑子
よだみちよ
野口真理

2025年9月8日ー9月13日(土)





2025年9月1日(月)ー9月6日(土)
11:00-19:00(最終日17:00まで)
【出品作家と選んだ本】
猪爪彦一『ニジンスキー 神の道化』鈴木 晶 著
園城寺建治『黄金時代』澁澤龍彦 著
斉藤郷子『すべての白いものたちの』ハン・ガン著 斎藤真理子訳
白木ゆり『冒した者』三好十郎 著
鈴木智惠『西行』白洲正子 著
多賀 新(賛助出品)『左川ちか論集成』川村 湊 島田 龍 編 藤田印刷エクセレントブックス
竹内美穂子『百年の跫音』上・下巻高良留美子著
中山隆右『人文書のすすめ』人文会
西村沙由里『龍の起源』荒川 紘 著
萩原季満野『利休にたずねよ』山本兼一 著
星野美智子(賛助出品)『記憶と芸術』ラビリントスの谺 中村高朗・虎岩直子 編著 法政出版局
箕輪香名子『火夫』カフカ短編集よりF・カフカ 著

萩原季満野(大)「夜明け」55.7×38cm 木版 ed. 30 80,000円(税別)
萩原季満野(小)「象徴」26×17cm 木版 ed.30 31,000円(税別)
箕輪香名子「portholes-l」シルクプリント、コラージュ イメージサイズ69×49cm フレームサイズ105×78cm 非売
鈴木智惠「a moment-25-1」62×47cm リトグラフ ed.1/20 シート70,000円(税別)フレーム22,900円(税別)

1960年代、ベトナム反戦の気運が高まる東京の街。学生たちと詩や映画の会に参加する作者(作中:主人公江梨子)は、夫との結婚生活の葛藤や多忙な母とのすれ違いの幼年時代に思いを巡らせる。それは、作者の母・高良とみ(作中:藤代)や群馬の養蚕農家の親族たちなど様々なエピソードの発掘の始まりだった。(帯より抜粋)祖母、母、そして娘へ。女系の血族の歴史を追い、幕末から百年の跫(あし)音を聴く。
私・竹内美穂子(版画家・高良留美子娘、高良留美子資料室主催)が生まれるまでの物語です。(版画家・竹内美穂子)
2025年8月25日(月)ー8月30日(土)
11:00~19:00(最終日17:00)

会場風景

(左)翼のある人 2009 キャンバスに油彩 oil on canvas 194 x 97 1,900,000円(税別)
(右)翼のある人(未完) 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 162 x 97

「Panthera leo」 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 162 x 260 4,500,000 円(税別)

「Anatomy of Crucifixion 2024-1」 2024 キャンバスに油彩 oil on canvas 116.7 x 116.7 1,400,000円(税別)
①コモドドラゴン 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 15.8 x 22.7 55,000円(税別)●売約済み
②バイソン 2024 キャンバスに油彩 oil on canvas 22.7 x 15.8 55,000円(税別)
③アフリカゾウ 2024 キャンバスに油彩 oil on canvas 22 x 27.3 80,000円(税別)
④アジアゾウ 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 27.3 x 27.3 100,000円(税別)●売約済み
⑤アジアゾウ 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 45.4 x 15.8 90,000円(税別)●売約済み
⑥エミュー 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 45.4 x 15.8 90,000円(税別)
⑦キリン 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 45.4 x 15.8 90,000円(税別)
⑧インドサイ 2024 キャンバスに油彩 oil on canvas 27.3 x 22 80,000円(税別)●売約済み
⑨ライオン 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 27.3 x 27.3 100,000円(税別)●売約済み
⑩Anatomy of Right hand 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 27.3 x 27.3 100,000円(税別)●売約済み

⑪カバ 2025 紙にペン、インク、透明水彩、金属箔 paper on pen,ink, metal foil and watercolor 9 x 18 40,000 円(税別)●売約済み
⑫キリン 2025 紙にペン、インク、透明水彩、金属箔 paper on pen,ink, metal foil and watercolor 18 x 9 40,000円(税別) ●売約済み
⑬ネコ(スフィンクス) 2024 紙にペン、インク、透明水彩、金属箔 paper on pen,ink, metal foil and watercolor 9 x 6.5 25,000円(税別)●売約済み
⑭エミュー 2025 紙にペン、インク、透明水彩 paper on pen, ink and watercolor 6.5 x 9 25,000円(税別) ●売約済み
⑮ゾウガメ 2025 紙にペン、インク、透明水彩、金属箔 paper on pen,ink, metal foil and watercolor 6.5 x 9 25,000円(税別) ●売約済み
⑯マタマタ 2025 紙にペン、インク、透明水彩、金属箔 paper on pen,ink, metal foil and watercolor 9 x 18 40,000円(税別)●売約済み

翼のある人 2025 キャンバスに油彩 oil on canvas 45.5x 53 260,000円(税別)
⑰ゴリラ 2024 キャンバスに油彩 oil on canvas 22.7 x 15.8 55,000 円(税別)
⑱マタマタ 2024 紙にペン、インク paper on pen and ink 50 x 25 110,000 円(税別)
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2025年8月4日(月)ー8月9日(土)
今井聖子/三上健二郎/森田李娜/渡辺邦子
三上健二郎

渡辺邦子

今井聖子

森田李娜

2025年7月28日(土)ー8月2日(土)
林 正彦
栗田成己

関水英司
杉木奈美
2025年7月21日(月)ー7月26日(土)
猪爪彦一 銅版画 展 ー異族たちー

2025年7月14日(月)ー7月19日(土)
間(あわひ)とは二つのものの関係を意味します。たとえば床の間。床の間は掛け軸と花の間によって小さな宇宙空間を作ります。日本人独特の美意識の表現でした。今回は現代作家による二つの作品を展示しその関係に迫ります。
平面 ― 立体
園城寺建治/園城寺建治
小林哲郎/伊藤 彰
小鶴幸一/小鶴幸一
サカイトシノリ/村山耕二
作者不詳(坂口コレクション)/坂口喜美子
田鶴濱洋一郎/田鶴濱守人
田辺 修/指田 一
羽鳥戴白/羽鳥戴白
深尾良子/トチクボイチロウ
深澤 修/深澤 修
藤下 覚/藤下 覚
堀尾佐和/堀尾佐和
箕輪香名子/箕輪香名子
よだみちよ/小澤はるみ
海老塚耕一/海老塚耕一(賛助)


1.藤下 覚(平面)
2.藤下 覚(立体)
3.堀尾佐和(平面)
4.堀尾佐和(立体)
5.海老塚耕一(平面)
6.海老塚耕一(立体)
7.箕輪香名子(平面)
8.箕輪香名子(立体)

9. よだみちよ(平面)
10. 小澤はるみ(立体)
11. 園城寺建治(平面)
12. 園城寺建治(平面)
13. 田鶴濱洋一郎(平面)
14. 田鶴濱守人(立体)

15.作者不詳 坂口コレクションより(平面)
16.坂口喜美子(立体)
17.サカイトシノリ(平面)
18.村山耕二(立体)
19.深澤 修(平面)
20.深澤 修(立体)
21.小林哲郎(平面)
22.伊藤 彰(立体)
23.小鶴幸一(平面)
24.小鶴幸一(立体)
25.田辺 修(平面)
26.指田 一(立体)
27.深尾良子(平面)
28.トチクボイチロウ(立体)
2025年7月7日(月)ー7月12日(土)
私の歯医者日記




陶と漆(Kコレクションより)
2025年6月30日(月)ー7月5日(土)
加守田章二、森陶岳、高鶴玄、高振宇、藤野征一郎、加守田太郎、宮田亮平、宮田宏平、他
2025年6月23日(月)ー6月28日(土)

2025年6月16日(月)ー6月21日(土)

2025年6月9日(月)ー6月14日(土)




2025年6月2日(月)ー6月7日(土)


2025年5月26日(月)ー5月31日(土)
【制作のコンセプト】
ここ数年の世の中の出来事は、「平穏」の有難さを多くの人に知らしめしました。私は、「平穏」は生活の基盤であり、そこから希望や未来が生まれると信じています。そして、「平穏」は、愛や慈しみの心をもって、平和な世界をつくることで成り立つと考えながら制作しています。
私は、十代の頃、1950年以降のポップアートやロックと北方ルネサンス絵画に強く惹かれました。それらから受けた刺激が、現在の表現につながっています。
制作の実際としては、MicrosoftのパソコンにあるWindowsのペイントを使って、マウスで描画した画像データをつくり、紙やキャンバスに出力しています。パソコンでの絵画制作は、時と場所を選ばず、音・廃棄物・匂い等をほとんど出さないので、今の自分のライフスタイルに合っていると思います。ただ、できるだけ手作業によるアナログ的な制作を心がけるようにしています。(CGデジタルアーチスト/鍵本光昭)

●略歴 1957 大阪市生まれ 【個展】 2021 CREMA GALLERY(名古屋) 2023 CREMA GALLERY(名古屋) 2025 ギャルリー志門(東京) 【グループ展】 2023 ZERO展宝塚市立文化芸術センター(兵庫) 2023 第79回現展 国立新美術館(東京) 2023 第79回現展名古屋展愛知県美術館(名古屋) 2023 第49回中部現展愛知県美術館(名古屋) 2024 ZERO展宝塚市立文化芸術センター(兵庫) 2024 アートアイランド茜ビエンナーレ2024作品寄贈/野島小中学校(広島) 2024 第29回アートムーブコンクール 2024 江之子島文化芸術創造センター(大阪) 2024 第80回現展国立新美術館(東京) 2024 第80回現展名古屋展愛知県美術館(名古屋) 2024 サマーセレクション4人展 ギャルリー志門(東京) 2024 第50回中部現展愛知県美術館(名古屋) 2024 ニューアート・ZERO会25周年記念プレ企画0号展浜寺公園ステーションギャラリー(大阪) 2025 十人の未来図鑑―CGの可能性を探るーギャルリー志門(東京) 2025 ZERO展豊中市立文化芸術センター(大阪) 【受賞】 2024 第29回アートムーブコンクール 大阪市教育委員会賞 2024 第80回現展名古屋展 東海テレビ放送賞 2024 第50回中部現展 中部現展奨励賞 2024 ニューアート・ZERO会25周年記念プレ企画0号展 zero会賞 現代美術家協会会友・ニューアートZERO会会友
2025年5月19日(月)ー5月24日(土)
小畑健治×高村自朗(独立美術協会)

高村自朗

【高村自朗 プロフィール】
1965 東京生まれ
多摩美術大学卒業
【個展】
1991 Gアートギャラリー(東京)
1994 ギャラリーサージ(東京)(’95)
1997 プラザギャラリー(東京)(98、99、08)
2004 アウトラウンジギャラリー(東京)
2006 ギャラリーぶん(東京)
2009 アートサロンポラン(東京)
【グループ展】
1988~ 独立展出品
1989 セントラル美術大賞展招待出品
1989 オギサカ大賞展(’91)
2005~ 多摩の独立展出品(2008年を除く)
2012 麒の会 [銀座画廊るたん]以後隔年
2015 風の会 [銀座渋谷画廊]以降毎年
2023 麒の会 [銀座ギャルリー志門]
【賞歴】
1991 オギサカ大賞展優秀賞
2003 多摩の美術公募展佳作賞
2019 独立展佳作賞
2020 独立春季選抜展奨励賞
2022 独立春季選抜展奨励賞 、独立展佳作賞
2023 独立展中山賞
2024 独立展奨励賞
現在 独立美術協会準会員

小畑健治

【小畑健治 プロフィール】 1969 大阪府生まれ 1995 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 【個展】 2007 あかね画廊(東京)(’17) 2015 櫟画廊(東京) 【グループ展】 1994 独立美術協会出品(以後毎年) 1997 第2回多摩の独立展(以降毎年) 2003 二人展(あかね画廊)(’06) 2012 麒の会(画廊るたん)以降隔年 2015 風の会(銀座渋谷画廊)以降毎年 2023 麒の会 [銀座ギャルリー志門] 【賞歴】 1994 国際瀧冨士美術賞 2016 独立春季展選抜展賞、独立展新人賞 2018 独立展新人賞 2019 独立春季展奨励賞、独立展賞候補 2021 独立展佳作賞 2023 独立展独立賞 2024 独立展会員推挙 現在 独立美術協会会員

2025年5月12日(月)ー5月17日(土)

2025年4月28日(月)ー5月3日(土)



2025年4月21日(月)ー4月26日(土)
『聖なる黙想』Resurrection/復活
抽象画家 グラハム・ルイス・フレミング展 「復活」 を開催いたします。
本展は、フレミングの作品における画期的な進化を示すものであり、希望、再生、エネルギーを放つ鮮やかなテーマカラーを特徴としています。「復活」 では、65cm~100cmのオリジナル作品 15~20点 を展示。テーマは 新たな命、聖なる反映、変容。フレミング独自の 正方形キルト状、遊び心のある削られた跡、何層もの奥行きをそのままに、光、鮮やかさ、そして金色の輝きへと向かい、霊的な目覚めを表現しています。「このコレクションは、人生の充足へと昇ることを描いています」 とフレミングは語ります。「これらの絵画は、神聖な約束の輝きが私たちの心と魂を洗い、回復と再生へと導くことを象徴しています。」また、本展覧会の特別な試みとして、厳選された作品の一部を、一度限りの限定版プリントとしてご提供します。この貴重な機会に、神聖な瞑想の世界 をご自身の空間に迎えてみてはいかがでしょうか。銀座・ギャルリー志門にて、Resurrection の世界をご体験戴ければ幸いです。それは、人間の精神の揺るぎない強さを語るアートの旅です。


