「2025年」の記事一覧

<予告>阿津美知子展

2025

3月24日(月)ー3月29日(土)

Through layers in the present moment

今この瞬間の重なりを通して

スペイン/アートレジデンス

<予告>Monochrome展

2025

2025年4月14日(月)ー4月19日(月)

【出品作家】

磯部 隆/大久保宏美/大島由美子/奥野由利/小野寺恵美/小鶴幸一/小林哲郎/作宮 隆/硯川秀人/関 仁慈/田鶴濱洋一郎/田辺 修/長沢晋一/深尾良子/藤下 覚/古田由美子/渡邊佐和子




 

 

<予告>グラハム・ルイス・フレミング展

2025

2025年4月21日(月)ー4月26日(土)

『聖なる黙想』Resurrection/復活

抽象画家 グラハム・ルイス・フレミング展 「復活」 を開催いたします。
本展は、フレミングの作品における画期的な進化を示すものであり、希望、再生、エネルギーを放つ鮮やかなテーマカラーを特徴としています。「復活」 では、65cm~100cmのオリジナル作品 15~20点 を展示。テーマは 新たな命、聖なる反映、変容。フレミング独自の 正方形キルト状、遊び心のある削られた跡、何層もの奥行きをそのままに、光、鮮やかさ、そして金色の輝きへと向かい、霊的な目覚めを表現しています。「このコレクションは、人生の充足へと昇ることを描いています」 とフレミングは語ります。「これらの絵画は、神聖な約束の輝きが私たちの心と魂を洗い、回復と再生へと導くことを象徴しています。」また、本展覧会の特別な試みとして、厳選された作品の一部を、一度限りの限定版プリントとしてご提供します。この貴重な機会に、神聖な瞑想の世界 をご自身の空間に迎えてみてはいかがでしょうか。銀座・ギャルリー志門にて、Resurrection の世界をご体験戴ければ幸いです。それは、人間の精神の揺るぎない強さを語るアートの旅です。

GW休廊

2025

2025年5月4日(日)ー5月11日(土)

<archive>第8回「万葉集と日本画」展

2025

2025年3月3日(月)ー3月8日(土)

【出品作家】青木園/&Earth noricco/ 大舎久美子/おじまりゑ/甲斐めぐみ/賀川明泉/栗田成己/辻村和美/藤倉春日/横山タケ子

 

大舎久美子:隠りのみ 居ればいぶせみ慰むと 出で立ち聞けば 来鳴くひぐらし(第八巻 一四七九) 大伴家持

横山タケ子:斯くしつつ 遊び飲みこそ 草木すら 春は生ひつつ 秋は散りゆく(第六巻 〇九九五) 大伴坂上郎女

賀川明泉:熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな(第一巻 〇〇〇八)  額田王


 

 

辻村和美:鴨鳥の 遊ぶこの池に 木の葉落ちて 浮きたる心 我が思はなく( 第四巻 七一一)  丹波大女娘子

青木 園:見渡せば 春日の野辺に 霞立つ 咲きにほへるは 櫻花果も(第十巻 一八七二)  詠み人しらず

栗田成己:大海の 水底響み 立つ波の 寄らむと思へる 磯のさやけさ(第七巻  一二〇一) 詠み人知らず

 

 

おじまりゑ:見れど飽かぬ 人国山の 木の葉をし 我が心から なつかしみ思ふ(第七巻 一三〇五)  柿本人麻呂

甲斐めぐみ:天の海に 雲の波立つ 月の船 星のはやしに 漕ぎ隠る見ゆ(巻七 一〇六八)  柿本人麻呂

藤倉春日:春さらば かざしにせむと 我が思ひし 桜の花は 散りにけるかも(第十六巻 三七八六)  詠み人知らず

 

&Earth noricco:東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ(第一巻 四八)

柿本人麻呂


<archive>10人の未来図鑑ーCGの可能性

2025

2025年2月24日(月)ー3月1日(土)


【出品作家】

石栗伸郎/太田策司/鍵本光昭/神田和也/鈴木朝潮/朝重利文/須藤光和/竹谷嘉人/星野美智子/松山裕一

 

 

 

 

 

太田策司

 

 

<archive>ならずもの PART2 ー新潟の生んだ作家たちー

2025

ならずもの PART2 ー新潟の生んだ作家たちー

2025年1月27日(月)ー2月1日(土)

11:00-19:00(最終日17:00迄)

 

 

 

 

 

 

霜田文子

 

 

 

 

 

 

 





田中幸男

 

 

<archive>国展出品者による モア 展

2025

国展出品者による モア 展

2025年1月20日(月)ー1月25日(土)

 

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