「2024年1月」の記事一覧

<archive>第11回現代美術 ZEROの視点

2024

2024年10月14日(月)ー10月19日(土)

2005年に「ピアザ展」としてモダンアート協会の会員有志にて第1回展を開催。2012年より「ゼロの視点」と名称を変えてモダンアート協会会員に限定することなく参加者の幅を広げて互いに研鑽を積む仲間として活動、現代美術の可能性を追求し、開催地を固定せずに毎年開催している。山梨県立美術館、豊田市美術館大阪、名古屋、東京など。


【出品作家】
岩佐敏子(神奈川)/上田葉介(東京)/大塩桃丘(東京)/大辻紀子(京都)/尾島 守(兵庫)/小泉里美(大阪)/甲谷 武(三重)/後藤令子(愛知)/小林宣子(三重)/坂口喜美子(千葉)/坂本京子(東京)/四宮 龍(香川)/下地敏子(神奈川)/高井隆正(岐阜)/髙橋キョウシロウ(東京)/戸塚弥夫(大阪)/鳥垣英子(大阪)/堀内 昇(大阪)/松村一夫(奈良)/望月久子(神奈川)/矢野満里子(神奈川)/渡辺雅子(東京)

大塩桃丘 甲谷 武 下地俊子 坂本京子



1. 大塩桃丘 「絶後再生/永遠の今」
2. 甲谷 武 「Delta」
3. 下地俊子 「想」
4. 坂本京子 「時空の奏」



後藤令子 矢野満里子 高井隆正 髙橋キョウシロウ 堀内 昇 戸塚弥夫

5. 後藤令子 「生命No.16夏」
6. 矢野満里子 「かたらい」
7. 高井隆正 「Pounds」
8. 髙橋キョウシロウ 「Spiral Trunk Elephant」
9. 堀内 昇 「Breathe」
10.戸塚弥夫 「風がホシイ」

 

鳥垣英子 小泉里美 上田葉介 小林宣子 望月久子

11.鳥垣英子 「萌芽」
12.小泉里美 「CUBE」
13.上田葉介 「青と黄色の形と赤とみどりの形」
14.小林宣子 「宇2024」
15.望月久子 「温暖化」

 

四宮 龍 渡辺雅子 尾島 守 岩佐敏子

17. 四宮 龍 「私風景2024⑤」
18. 渡辺雅子「溢れる刻2」
19. 尾島 守 「ゾウとネコ達宇宙を思う」
20. 岩佐敏子「コラボレーション」

 

大辻紀子 松村一夫

21. 大辻紀子 「明日へ」
22.  松村一夫 「朔月」

 

坂口喜美子

23.坂口喜美子 「Songs in my heart」

<archive>グラハム・ルイス・フレミング展

2024

2024年10月7日(月)ー10月13日(

『聖なる黙想』PROMIS 約束

– 抽象画家グラハム・ルイス・フレミング氏の最新コレクションは、20~25点の刺激的な絵画を通しての旅路を提供します。 45cm〜100cmまでの様々なサイズのニューメディアプリントの展示を予定しています。

フレミング氏の絵画コレクションは、「約束」というテーマを探求しています。「約束」、「聖なるもの」、「啓示」、「園」といった力強いテーマを中心に展開される個展です。これらの絵画は、幾重にも重なったテクスチャーと風化したような表面、金の斑点を通して人に対する神の約束を映し出し、希望と確信を呼び起こしますことでしょう。

クリスマスに向けて、アドベントの本「エッサイの木」も数量限定で発売されます。この本は、メシアの預言と約束を示す聖書の文章に沿って21枚の絵画を描いたものです。

単なる抽象芸術の展示ではなく、聖なるものと日常的なもの、古代と現代の交わりを探求する深い誘いとなっていす。視覚的な絵画である以上に、魂に働きかける体験で、より深いレベルで共鳴するアートを求める人々にとって必見です。


**グラハム・ルイス・フレミング

グラハム・ルイス・フレミング氏は、スピリチュアルで自然なテーマに深く根ざした、アンティークとモダンを調和させた作品を製作する抽象画家です。 そのアートは神と地上の詩的な旅路を映し出し、見る人に内省と希望の空間を提供することでしょう。

ご自宅やオフィスや礼拝堂などで聖なる空間を求めておられるなら、これらの絵画は魂の奥底からの瞑想を優しく促し、聖なる黙想を通して焦点を天国に向けることができるでしょう。

フレミング 容子   Yasuko Fleming

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 










 


 

 

 

 

<archive>〈画廊企画〉海老塚耕一展 correspond -越境- 埋め込まれた非対称性

2024

2024年9月16日(月)ー9月28日(土)祝日開廊・日休み


【インスタレーション】

1. correspond-越境/埋め込まれた非対称性  2024  145×451×327  壯版紙(チャンパンジ)、合板、木、鉄、ニス、塗料   ¥5.000.000(税別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【立体】

2. correspond-越境/怒りの波動 2024 119×27×16 壯版紙(チャンパンジ)、合板、木、鉄、ニス、絵具  ¥700.000(税別)

 


【平面】

 

8. 干渉A 2024  3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、鉛筆、ニス ¥90.000(税別)
9. 干渉B 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥90.000(税別)
10. 干渉C 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥90.000(税別)
11. 干渉D 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥90.000(税別)
12. 干渉E 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥90.000(税別)
13. 干渉F 2024 3×23×23 壯版紙(チャンパンジ)、合板、鉄、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥90.000(税別

 

5. 越境C 2024 37.0×31.7 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥180.000(税別)
4. 越境B 2024 35.0×39.2 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥250.000(税別)
7. 越境E 2024  41.5×39.0 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥240.000(税別)
6. 越境D 2024 42.0×29.5 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥190.000(税別)
3. 越境A 2024 38.7×16.5 壯版紙(チャンパンジ)、合板、絵の具、木炭、鉛筆、ニス  ¥110.000(税別)

 

夏期休廊

2024

2024年8月11日(日)ー8月18日(日)

夏期休廊

<archive>今堀邦子展

2024

2024年5月6日(月)ー5月11日(土)

 

 

5 “光がすべての始まり ’22” (群れることの意味 ’22より) F6号  紙にアクリル・鉛筆  2022年
6 ”群れることの意味’15より” F8号 紙にアクリル・鉛筆 2015年
7 ”One’s position ’12” キャンバスに油彩  2012年






1“そのほか多くの様々な群れ”(群れることの意味’24より)S60号 キャンバスに油彩  2024年
2 ”行き着く先は同じか?”(群れることの意味’24より)F4号  紙にアクリル・鉛筆 2024年
3 ”行き着く先は同じか?”(群れることの意味’24より)F4号  紙にアクリル・鉛筆 2024年
4 ”そのほか多くの様々な 群れ” (群れることの意味’24より)S80号 キャンバスに油彩 2024年

 

8 ”群れることの意味 ’16”  キャンバスに油彩 388×97cm(M120×2)   2016年

 




9   ”光がすべての始まり ’22”  F8 紙にアクリル・鉛筆  2022年
10 “光がすべての始まり ’22” F6  紙にアクリル・鉛筆  2022年
11 “光がすべての始まり ’22”  F8  紙にアクリル・鉛筆  2022年

 




14 “One’s position ’17”   八ツ切  紙にアクリル・墨  2017年
15 “One’s position ’17”  八ツ切  紙にアクリル・墨  2017年

16 “ここが居るべき場所なのか?” (群れることの意味’12より) 紙 にアクリル・墨 B1   2012年
17 “行き着く先は同じか?” SM 紙にアクリル・鉛筆   SM    2024年

 




12 “群れの中で個で居ること”  紙にアクリル・鉛筆 B1  2016年
13 “群れている自覚はあるか?”  紙にアクリル・鉛筆 B1 2016年

18 “優しい関係 ’20”(群れることの意味’20より) キャンバスに油彩 F20号   2020年

 

 

 


 

【プロフィール】

1949年 静岡県浜松市生まれ。埼玉県日高市在住。個展を中心に活動。無所属。

1972年東京芸術大学油画科卒業 1974年東京芸術大学大学院油画専攻修了

「人間関係」をテーマに多視点・多焦点に基づいた油彩画、アクリル画、コラージュや

ドローイングを発表。

  • 個展

1978年, 1979年(銀座藍画廊)

2000年〜15年  日高市、飯能市、入間市、川越市、坂戸市で新作を40数回の個展で発表

2000年, 2001年, 2002年, 2004年, 2005年(銀座渋谷画廊)

2007年, 2009年(京橋ギャラリー山口)

2009年(銀座ギャラリー惣)

2010年(川越市立美術館)

2012年(練馬区立美術館企画展示室)

2012年、2014年、2016年(京橋ギャラリー檜 B・C)

2015年(練馬区立美術館一般展示室)

2016年、2023年(飯能市・ギャラリー風の道)

2017年(浜松市・平野美術館 HIRANO  ART  GALLERY)

2017年(掛川市二の丸美術館)

2018年(坂戸市・ギャラリー月桂樹、ギャラリーれ・ぼぬう、日高市・ジョイナス)

2019年(入間市・ギャラリ—木蓮)

2022年  (坂戸市・ギャラリ—れ・ぼぬう、日高市・Joinus )

2023年(飯能市・ギャラリー風の道)          など多数の個展。

  • グループ展

1973年 2人展(新宿 紀伊國屋画廊)

1978, 1979年 廻展(銀座ギャラリー21、神田ときわ画廊)

2004, 2005, 2007, 2008, 2011年 絵画の今展(入間市博物館アリット)

2006, 2008年 彩象展(埼玉県立近代美術館)

2008, 2009, 2010, 2011年 地球色展(府中市立美術館)

2010, 2011年, 2016年 Be-ing展(練馬区立美術館)

2011年 アジア国際美術展韓国展(ハンガラム国立近代美術館、全中道立美術館)

2012年  13の抽象表現展(銀座アート・ポイントギャラリー)

2017年 浜松ゆかりの作家達展(浜松市・平野美術館)

2019年 形のないかたち展(坂戸市・ギャラリ—月桂樹)

2021年 Ginzaクロッシング−挑戦し続ける女性アーティストたち(銀座・ギャルリー志問)

2022年 ART VIEW 4 (浜松市・Gallery Cave)

2023年 墨いろいろ展(銀座・ギャルリー志門)など、多数のグループ展

 

 


DM

<archive>モノクローム展

2024

モノクローム展 ー黒と白の世界ー
2024年4月15日(月)ー4月20日(土)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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