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経歴 |
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埼玉県に生まれる |
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1967 |
二人展(東京)
第11回シェル美術賞展
「OOOPLAN」展(東京)
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1968 |
ユニバーシアード展多摩美術大学院油絵研究科卒業(斎藤義重に師事)
「OOXPLAN」展(東京)
第8回現代美術展 東京都美術館
第1回神戸須磨離宮公園現代彫刻展
第5回長岡現代美術館賞
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1969 |
第6回パリ青年ビエンナーレ展
第9回現代日本美術展 東京都美術館
第1回現代国際彫刻展 箱根彫刻の森美術館
The 9 Visual Points (東京)
トリックス・アンド・ヴィジョン展(東京)
現代美術の動向展 京都国立近代美術館
ジャパニーズ・アーチスト・ドローイング展(東京)アメリカ各地巡回
個展(ジェノヴァ、ミラノ)
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1970 |
万国博美術館展
第35回国際ベニスビエンナーレ展
ヒューマン・ドキュメント1970展
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1971 |
第10回現代日本美術展(東京都美術展)
個展(ベルン、コペンハーゲン)
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1973 |
環境美術研究所設立
個展(東京)二人展(京都)
第8回ジャパンアートフェスティバル(セントラル美術館・東京)
第11回現代日本美術展(東京都美術館)
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1974 |
第11回東京ビエンナーレ展(東京都美術館)
現代彫刻20人展 セントラル美術館(東京)
日本美術展(北欧巡回展)
日本‘伝統と現代’(デュッセルドルフ市立美術館)
現代彫刻シンポジウム(栃木県立美術館)
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1975 |
個展(名古屋)
現代美術四半世紀展 (セントラル美術館・東京)
日本現代美術の展望展 (西武美術館・東京)
島州と共に全国同時展“クロスカントリー7,500km”現代版画センター企画
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1976 |
第10回東京版画ビエンナーレ展 東京国立近代美術
個展(東京)
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1977 |
ジャパンアートフェスティバル セントラル美術館(東京)
「現代と声」展 現代版画センター企画(国内各地)
個展(東京)
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1978 |
個展(デュッセルドルフ、デンマーク・ルイジアナ美術館、オッテルロ・オランダ国立クーラーミュラー美術館)
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1979 |
個展 へニイ・オンスタード美術館(オスロ)
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1980 |
現代彫刻の歩み展 神奈川県民ギャラリー
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1981 |
1960年代現代美術の転換期展 東京国立近代美術館
日本近代彫刻の展望展 神奈川県立近代美術館
日本現代美術展 韓国文化振興院(ソウル)
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1982 |
版画と立体による関根伸夫全国展(国内各地)
1960年代現代美術の転換期展 京都国立近代美術館
視覚サーカス(国内各地)
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1983 |
木のかたちとエスプリ展 埼玉県立近代美術館
「関根伸夫+環境美術研究所」ストライプハウス美術館(東京)
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1984 |
第3回東京画廊ヒューマン・ドキュメント84/85(東京)
今日の造形・木と紙-自然との対話 岐阜県立美術館
現代彫刻の展開展(東京)
日本現代彫刻展(パリ)
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1985 |
個展(東京)
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1986 |
モノ派展(東京)
李禹煥・関根伸夫・菅木志雄:70年代の方法(東京)
前衛芸術の日本展 ポンピドゥーセンター(パリ)
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1987 |
もの派とポストもの派の展開 西武美術館(東京)
個展(東京、埼玉)
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1988 |
個展(東京、小浜、奈良、北九州、大宮)
モノ派展 ローマ大学付属美術館(ローマ)
手でみる美術館 西洋美術館(全国巡回展)
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1989 |
日本野外彫刻展 ミドルハイム美術館(アントワープ)
個展
(一の関、東京、久留米、松戸、横浜、裾野、東京、帯広、青森、前橋、福井等 巡回展)
個展(ニューヨーク)
個展 梅田近代美術館(大阪)
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1990 |
横浜ビジネスパーク展(横浜)
新潟3ヶ所同時個展(天寿園・倉庫美術館・アトリエ我廊)
個展 (広島・そごうデパート、西武百貨店スタジオ5、三越日本橋本店)
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1991 |
ギャラリー現グループ展(東京)
モノ派展(東京)
個展(埼玉、岡山、静岡)
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1992 |
個展 松欅堂美術館(豊田)
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1993 |
70年代日本の前衛美術 抗争から内なる葛藤へ 世田谷美術館(東京)
大光コレクション展 新潟市立美術館(新潟市)
EXPOSITION DEFFERENNTES NATURES
個展 位相絵画展(東京、ノルウェー)
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1994 |
石の風景展 横浜ランドマークタワー・ドックヤードガーデン(横浜)
モノ派展(東京)
Different Natures展(バルセロナ)
藤田八栄子追悼展/桜画廊と作家たち(名古屋)
戦後日本の前衛美術展(横浜美術館、グッゲンハイム美術館/ニューヨーク、サンフランシスコ)
ASIANA Contemporary Art from The Far East(イタリア)
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1995 |
1970年-物資と知覚、もの派と根源を問う作家たち(岐阜県立美術館、広島市現代美術館、北九州市立美術館、埼玉県立近代美術館)
「位相-大地の考古学」西宮市大谷記念美術館
戦後日本のデザイン展(目黒区立美術館、広島市現代美術館、兵庫県立近代美術館、福岡県立美術館)
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1996 |
美術の内側、外側-何故、眼差しは変わったのか-板橋区立美術館(東京)
1970年-物資と知覚、もの派と根源を問う作家たち サン・テティエンヌ美術館(フランス)
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1998 |
Lumieves −光−ステンドグラスの再発見(東京)
個展(前橋)
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1999 |
個展(豊田)
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2000 |
韓国光州ビエンナーレ
フランス国立造幣局 日本の現代美術展 モネドパリ(パリ)、東急文化村(東京)
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2001 |
<世紀>展 ティトモダン美術館(ロンドン)
モノ派展 ケトルスヤード美術館(ケンブリッチ)
長岡現代美術館賞回顧展1964〜68 / 時代をかけ抜けた美術館と若く熱い美術家たち新潟県立美術館
モノ派展(東京)
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2002 |
韓国釜山ビエンナーレ、彫刻プロジェクト
斎藤義重追悼展 川村学園アートホール(東京)
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2003 |
ギャラリーQ画廊開設20周年記念展(東京)
個展 川越市立美術館(埼玉)
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2004 |
金昌烈・関根伸夫・坂口登三人展(東京)
個展(鎌倉)
個展 北京東京芸術工程(北京)
もの派―再考 国立国際美術館(大阪)
個展(東京)
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受賞経歴 |
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第11回シェル美術賞展 佳作賞
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第8回現代美術展 コンクール賞
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第1回須磨離宮公園現代彫刻展 朝日新聞社賞
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第5回長岡現代美術館賞展 大賞
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第1回現代国際彫刻展(箱根) コンクール賞
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第6回パリ青年ビエンナーレ グループ賞
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パブリックコレクション |
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長岡現代美術館、ピーターストイぺサン・ファンデーション(オ
ランダ)、へニィ・オンスタード美術館(ノルウェー)、箱根彫刻の森美術館、群馬県立美術館、ルイジアナ美術館(デンマーク)、栃木県立美術館、埼玉県立
近代美術館、クーラー・ミューラー美術館(オランダ)、金井美術館、原美術館、西武美術館、広島現代美術館、高松市美術館、世田谷美術館、横浜ビジネス
パーク、川越市立美術館、他)
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環境美術 |
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数百に及ぶアートプロジェクトにアーティスト、アートディレク
ターとして参画。最近の主なプロジェクトとして、東京都庁舎のアートワーク「水の神殿」「空の台座」、東京都多磨霊園みたま堂界壁「波動の光景」「波の円
錐」、韓国ホテル新羅噴水モニュメント「虹」、三重県四日市噴水モニュメント「七海のかけ橋」、アクロス福岡シンフォニーホール緞帳「虹のシンフォ
ニー」、大阪シティエアターミナル(OCAT)モニュメント「フライングレインボー」など。
また、アートディレクターとして「長野市都市デザイン基本計画」(構想)、「東大阪市民病院アート計画」「品川V−tower」「びゅーヴェルジェ安中榛名」がある。
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