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所在地
赤津侃企画/『時代の眼』シリーズvol.1
深尾良子展

展覧会名
深尾良子展
会 期
2009年7月6日(月)〜7月11日(土)
時 間
11:00 〜 19:00(最終日17:00まで)
会 場
ギャルリー志門 GALERIE SHIMON
東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
TEL:03-3541-2511

“芸術はその時代の子であり、われわれの感情の母である。” カンデンスキー
会場風景1
会場風景2
カプリチオ 194×194
アクリル 1,050,000円
カプリチオ1 F50
アルキド樹脂 パネル 紙 472,500円
カプリチオ2 F50
アルキド樹脂 パネル 紙 472,500円
さくらのかおるおかのらくさ S60
アクリル 567,000円
カプリチオ ドローイングSM 26,250円
カプリチオ ドローイングSM 26,250円
カプリチオ ドローイング 15×15各 21,000円

natsuyasumi 3F アルキド樹脂 パネル 紙 37,800円

furusato 4F アルキド樹脂 パネル 紙 46,200円

     
赤津侃 評論:  

指の行為で表層と深層の宇宙的な調和世界           
−美術評論家・赤津侃−


 絵画の平面性は構造的な画面構築と密接に結びつく。深尾良子は独自の技術方法でこれを貫く。ここに人間の精神と物質との激しい闘いを見る。表現の意欲と 秩序への意思という対立する力のせめぎ合いを、道具を使わず指の行為で統一する。アクリルを塗り、オイルパステルで四層まで造り、それを削り、ひっかき、 また何度も塗り重ねる。この手の行為が自由で心地よいと画家は言うが、画面の秩序を保つために厳しい統制力を働かせている。
 一本の線に触発され、それが連なる線の重層化と多様な色面に展開する表層のイメージは、その奥にある深層のイメージまで喚起させる。平面を層構造として 把える画家の意思と創造力がここにある。自在な構成と掘り起こした色彩の表出力により人間の内的生命力の直接的表現に昇華している。この宇宙的ダイナミズ ムのある調和の世界に、時代の記憶の痕跡をも辿るのである。

 

深尾 良子 略歴
  
     
経歴    


埼玉県生まれ 女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業
 

1996

茨城県展入選(1996~2003) 
 

1997

女流画家協会展入選(1998~2004)
 

1998

茨城県展奨励賞受賞
 

1999

茨城県展奨励賞受賞
 

2000

茨城県展奨励賞受賞
新製作展入選
 

2002

第1回利根山光人記念大賞ビエンナーレきたかみ入選
門前町現代きりえ特別展優秀賞受賞
茨城県展特別賞受賞
 

2003

個展(つくば)
 

2004

守谷市寄贈
個展(守谷)
ファイアットビル美術館「ニルバーナ展」(米国ノースカロライナ州)
個展(東京)
 

2005

SJPジョイント展2005(神田神保町)
 

2006

ガラティア10周年記念現代美術館(守谷)
個展(牛久)
 

2007

新象展クサカベ賞受賞
SJP府中美術館展
関東新象展