第10回「ドローイングとは何か」展準大賞受賞記念
【主催】「ドローイングとは何か」展開催実行委員会
2022年8月22日(月)ー8月27日(土)
会場風景
脇 威志
①「ISOGO」 510×510 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 28,000円(税別)
②「TOKORO」 1090×800 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 100,000円(税別) ★受賞作
③「葎舞(むぐらまい)」 1090×800 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 90,000円(税別)
④「SANBU」 370×600 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 28,000円(税別)
①「薄 光」 140×200 アルビレオ紙・鉛筆・アクリル・水彩絵具 28,000円(税別)
②「樹―6」 250×300 アルビレオ紙・鉛筆・墨・グランド液 20,000円(税別)
③「Magnolia」 180×290 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 20,000円(税別)
④「転 写」 180×290 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 15,000円(税別
「MAN 6」 460×880 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 18,000円(税別)
「SAKI」 345×500 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 25,000円(税別)
「Hana 6」 240×390 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 28,000円(税別)
①「Shimizu is Shimizu 」 630×440 アルビレオ紙・鉛筆・アクリル・水彩絵具 38,000円(税別)
②「Lulu is Lulu」 630×440 アルビレオ紙・鉛筆・アクリル・水彩絵具 38,000円(税別)
③「Mari naked」 630×440 アルビレオ紙・墨・鉛筆・グランド液 38,000円(税別)
脇 威志 Waki Takeshi
1951 東京都生まれ
1969 千葉県立京葉高校卒業
【グループ展】
2018 ギャラリースペースゼロ(東京)
2019 ギャラリーアートMeng(上海)
2020 欧州美術クラブ・パリ、スペイン展
2021 第9回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館/東京)
2022 第10回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館/東京)
【賞歴】
2006 東京アニメアワード美術部門受賞
2022 第10回ドローイングとは何か展準大賞
塩澤海斗
①「上り」 F8号(455×380) キャンバス・油彩 64,000円(税別)
②「下り」 F30(910×727) キャンバス・油彩 195,000円(税別)
③「みぞおちの横にほくろのある人は私の絵に干渉する」 F50号(910×1167)キャンバス・油彩 300,000円(税別)
④「曖昧なコミュニケーション」 F15号(530×652) キャンバス・油彩 112,500円(税別)
「緊張の糸」 F15号(530×652) キャンバス・油彩 非売
「祭り」 F100号(1303×1620) キャンバス・油彩 450,000円(税別)
オブジェ:受賞作品のモデルになった流木等
①「獅子」 木製パネル・ケント紙・鉛筆 P30(910×652) 195,000円(税別)★受賞作
②「new route」 P30(910×652) 木製パネル・ケント紙・鉛筆 195,000円(税別)
③「何もない空間」 F4号(242×333) キャンバス・油彩 32,000円(税別)
塩澤海斗 Shiozawa Kaito
1999 静岡県生まれ
2022 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 卒業
【グループ展】
2021 第9回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館/東京)
2021 アートプログラム in 鶴林寺~施美時間~vol.5(鶴林寺/兵庫)
2022 第10回「ドローイングとは何か」入賞・入選作品展(東京都美術館/東京)
【賞歴】
2016 JA富士宮う宮茶パッケージデザインコンテスト 最優秀賞
2017 第9回鉄鋼スラグ製品と海と森アートコンテスト 最優秀賞
2017 第2回日学・黒板アート甲子園 最優秀賞(他1名との共同制作)
2019 二十歳の輪郭2019年 養命酒製造賞
2021 第8回未来展 グランプリ(日動画廊)
2022 第10回「ドローイングとは何か」展 準大賞