小林辰平展は、4月26日(月)および 6月1日(火)—6月5日(土)に延期させていただきます。

宮田徹也×小林辰平【対談:裸婦について】6月5日(土)14:00~16:00 予約制です。









(左の図)
「裸 婦」F80  油彩、キャンバス   300,000円(税別)
「先生のオルガン」F50  キャンバスに油彩   200,000円(税別)
「バレリーナNo.1」 P100 油彩、キャンバス   500,000円(税別)
「バレリーナNo.2」M100  油彩、キャンバス   500,000円(税別)









(パステル画)
「バレリーナ」59×44cm パステル30,000円(税別)
「肖像デッサン-1」59×44cm パステル30,000円(税別)
「肖像デッサン-Ⅲ」59×44cm パステル30,000円(税別)
「肖像デッサン-Ⅱ」 53.5×46.5cm  パステル   30,000円(税別)

(油彩)
「S・Aの肖像」F20 油彩、キャンバス100,000円(税別)
「T・Nの肖像-Ⅱ」F20 油彩、キャンバス100,000円(税別)
「T・Nの肖像-1」F20 油彩、キャンバス100,000円(税別)













視線の彼方へ 

小林辰平は医科薬科と共に絵画への道も選び、制作と発表を続けている。小林はfacebookを利用して、作品を随時公開している。毎日ではなくとも、ペースが早い。実直に制作している証である。小林は、何年か振りに個展を開催する。私は、白日会やグループ展に参加した小林の作品を見たことがある。人物を多く描いている。独創的なのは、まずその色である。暖系であっても寒系に見えてくる。小林はムンクやドガ、ゴッホ等の現代美術の黎明期にいる。つまり小林は、現代美術の本来の姿を探求する。次に描かれている者の目付き、雰囲気である。この視線を辿ることによって我々は、人間の根幹を探ることが出来るに違いない。ここに注目して欲しい。 (宮田徹也|日本近代美術思想史研究)