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専攻は美術理論、日本美術史。主な著書に『天心イコノグラ
フィー岡倉天心アルバム』(2000)、『岡倉天心と五浦』(共著、1998)、『緑の森の一角獣座』-モニュメントと庭の接点 緑の森の一角獣座若林奮
(1999)、『虚空に種まく人 草間弥生の労働・科学・芸術』(2000)展覧会では「呼吸する視線—河口龍夫 見えないものとの対話」(1998)、
「彫刻・具象表現の解体と構築」(1999)、『彫刻なるもの』—人間と世界の仲介者『彫刻なるもの-川島清・土谷武・若林奮の作品から』(2006)、
などがある。
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